What A Fool Believes / Kenny Loggins

ドゥービーズのあの名曲はこの人も共作者です

It Keeps You Runnin’ / Carly Simon

同じくドゥービーズから、バックをきちんと本人たちが固めたカバー

A Natural Woman / Krasno Moore Project

珍しいところでこんな曲のカバーを発見、やはり好きなんでしょうね

In The Heart Of The Night / Firefall

メンバーに縁のあるバンドのカバーばかりを収めたアルバムから

Tracks Of My Tears / Linda Ronstadt

切ないR&Bの名曲を若き日の歌姫が・・・

Call Me The Breeze / Lynyrd Skynyrd feat. Peter Frampton

この曲もカバーする人は多いけど、本家をバックに唄いまくり弾きまくり！

Running On Empty / Bob Schneider

最後はしんみりと名曲のカバーで

Malted Milk Blues / Eric Clapton

珍しくアコースティックで古いデルタ・ブルースを

Got My Mojo Workin’ / Johnny Winter

こちらはシカゴ・ブルースの定番曲を巨匠が晩年に唄いました

Black Cat Bone (Live At The Royal Albert Hall) / Eric Clapton feat. Albert Collins

24ナイツの未発表だったテイクから、アルバート・コリンズが暴れます

Please Love Me / Walter Trout

とにかく衰えることのないブルース親父のパワーあるブルースを

Mary Ann / Al Kooper & Mike Bloomfield

忘れてはならない、ブルースでも優しく甘く聴かせる官能的なギターを

Blues Deluxe / Joe Bonamassa

何しろタイトルがこれですからね、ブルース・デラックスですよ

Rolling Stone Blues / Rolling Stones

彼らのバンド名がここから・・・最新のアルバムで原点を忘れまいと

Angry / Rolling Stones

ストーンズの最新アルバム、まだかけていませんでしたが・・・

Mess It Up / Rolling Stones

同じアルバムからもう１曲、チャーリー・ワッツのドラムが入っている曲です

Woman Of Heart And Mind (Live At Wembley Stadium, September 14, 1974) / Joni Mitchell

ジョニのアーカイヴ・シリーズからライヴの曲を。変幻自在のギターに彼女のヴォーカルが

Heartbreaker / Grand Funk Railroad

突然聴きたくなった、熱気あふれるGFRの名ライヴから

A Fool For You / Martha Velez

マーサ・ヴェレスのあの名盤がようやくCD化されました！

In My Girlish Days / Martha Velez

もう１曲同じアルバムから・・・このアルバムではだれがどの曲のギターを弾いているのか当てないと！

Best Of My Love (Live Millennium Concert) / Eagles

この曲も時折聴きたくなるので、懐かしいライヴ・アルバムから

Down In Virginia / Boz Scaggs

あの独特の歌声で、原点回帰の雰囲気を大ヴェテランが聴かせてくれます

Mexico / James Taylor

この人の歌声は懐かしい歌声っていうのかな、いつ聴いてもここらが穏やかになります

(Just Like) Starting Over / John Lennon

やはり定期的に聴きたくなるのはジョンの歌声と、このメロディ、この雰囲気、この感じ

Dark Side / Michael McDonald

この特徴的な歌声にはこういう曲がぴったりなんですね

Everybody Oughta Make A Change / Eric Clapton

ECの歌声って何となくあまりロックロックしてないしブルースでもなく…こんな軽快な曲には合う

Diving Duck Blues / Taj Mahal & Keb Mo

これは渋いの一言で、ブルース感あふれるギターと歌声で、しかもふたりで

California Turnaround / Bill LaBounty

嘗てのAORの歌声は健在で、楽曲もぐっと洒落た大人の雰囲気です