White Christmas (2:57) / Eric Clapton

エリック・クラプトンがクリスマスソングを奏でるとこうなる！思わずにんまり

Little Wing / Third Stone From The Sun – Live At Ripley’s Music Hall, Philadelphia, PA, Oct. 20, 1983 (12:28) / Stevie Ray Voughan

クリスマスに天使が舞い降りてくるので天使のリトルウィングを（長いけど味わって）

Your Bright Baby Blues (6:37) / Sara & Sean Watkins

ジャクソン・ブラウンの名曲をほどよい雰囲気でカバーしたトリビュートアルバムから

Valentine (5:06) / Ned Doheny

当時の隠れた名バラードはまさにクリスマスの夜にぴったり

Driving Home for Christmas / Chris Rea

せっかくのクリスマスイブの夜には大好きなクリスマスソングで過ごしたい

Please Come Home For Christmas (3:53) / Eagles

最後にやはりイーグルスとともにクリスマスを迎えましょう

The Border Town / The Souther-Hillman-Furay Band

寒い冬に暖かさを。ウェストコーストの実力者3人によるグループはやはりよいアルバムを作る

Handy Man / James Taylor

いつの時代もJTのこんな名曲で癒されます

I’ve Been Loving You Too Long ( To Stop Now) / Paul Rodgers

何故か冬の夜にはソウルっぽいこんな曲が似合う。ポール・ロジャースが気持ちを込めて唄います

Sunshine Of Your Love / Jimi Hendrix

ちょっと元気を出すためにジミヘンの絶頂期のギターを聴いてみる

Helpless / Crosby, Stills, Nash And Young

これもまた冬の寒い夜に一人で聴くと・・・

While You See A Chance / Steve Winwood

ちょっと明るく元気を取り戻すために、スティーヴ・ウィンウッドの優しさを借りましょう

These Days – Live / Jackson Browne & Gregg Allman

極め付けは御大ふたりによるこの名曲をじっくりと

Starman / David Bowie

ラジオネーム「不良シロヒゲ老人」さんのリクエスト

Midnight Rambler / Rolling Stones

ラジオネーム「マザーグース」さんのリクエスト

Lightshine / Jesse Colin Young

寒い冬にはLightshineがほしいので、アメリカ西海岸から優しい歌声を

And Settlin’ Down / Poco

カントリーロックはなかなか人気が出ないけど、ちょっと積極的にかけていきましょう

Iko Iko / Dr. John

ラジオネーム「ロック・オブ・エイジズ」さんのリクエスト

I Can’t Tell You why / Eagles

ラジオネーム「ケンゴロウ」さんのリクエスト

Where The Streets Have No Name / U2

このアルバムは1980年代後半のリリースだが、ロック界の歴史に永遠に残り続ける

I’m Set Free / Brian Eno

1960年代に書かれたルー・リードのこの曲を、アンビエントの巨匠ブライアン・イーノが唄う

More Than This / Roxy Music

ロキシー・ミュージック時代のイーノは驚きのグラム・ロック的派手さの人だったが

Hold The Line / Toto

黄金期から80年代をすり抜けたこのバンドは、やはりロックの歴史からは外せない

I.G.Y. / Donald Fagen

1982年リリースのこのアルバムは、ロックにとってあらゆる意味を包含したロック界の宝

A Whiter Shade Of Pale / Procol Harum

この曲がロック史から消えることなない、誰もが聴いた時代を超える名曲