After Midnight / J.J.Cale

エリック・クラプトンが好んで取り上げる曲を多く書いたのが敬愛するこのアーティスト

Danger / J.J.Cale & Eric Clapton

その二人が共作したアルバムにはアーティスト同士のリスペクトと友情が詰まっている

Dreams Of milk & Honey / Leslie West

黄金期の典型的なハードロックといえばこのバンドを外せません

Nantucket Sleighride (To Owen Coffin) / Feat. Joe Lynn Turner & Marty Friedman

天国のレスリー・ウェストにたくさんのロックやメタルのアーティストが敬愛を表して集合したアルバムから

It’s All Over Now – Live In California – September 1975 / Johnny Winter

やっぱりライヴでのこの人は唄って弾きまくるすごいエネルギーだ

Mean Town Blues / Edgar Winter, Joe Bonamassa

その弟エドガー・ウィンターが兄への兄弟愛で作ったアルバムから

Spanish Moon / Little Feat

「今週のFeat」は彼ららしい独特のグルーブのこの曲で

Release Me / Inara George

ローウェル・ジョージの娘イナラ・ジョージは父親への愛をもってアーティストの道を選んだか？

Triad / Byrds

CSN&Yのライヴでは聴けたが、バーズ時代に録音してリリースされなかった彼の名曲

Guinnevere / Crosby, Stills & Nash

知る人ぞ知る、彼の名と曲調を当時のロック界に知らしめた名曲

Déjà vu / Crosby, Stills, Nash & Young

この曲名がそのままこの大ヒットアルバムのタイトルに

What’s Broken / David Crosby

久々のソロアルバムから曲調も少し変わったこの一曲を

Somebody Home / Snarky Puppy feat. David Crosby

外部とのコラボレーションで美しく歌い上げた佳曲

River Rise (feat. Michael McDonald) / David Crosby

最新のソロアルバムではこの人とも一緒に

Wooden Ships / Jason Isbell and The 400 Unit, David Crosby

彼の代表作と言えばこの曲。ニューポート・フォーク・フェスでなんとジェイソン・イズベルと共演

Jeff‘s Boogie / The Yardbirds

ヤードバーズ時代にギター小僧らしいインストをやっていた

Beck’s Bolero / JEFF BECK

豪華なメンバーでのギター小僧インスト第２弾

You Shook Me / JEFF BECK

ブルージーな雰囲気でのいかにもというブリティッシュなハードロックの原点

Spanish Boots / JEFF BECK GROUP

ロックなジェフ・ベック・グループらしい第１期の名曲

Scatterbrain / JEFF BECK

いよいよギター小僧全開での超難関曲

Goodbye Pork Pie Hat / JEFF BECK

ちょっとビターな甘さも感じられるインストの隠れ名曲

Where Were You / Jeff Beck’s Guitar Shop With Terry Bozzio And Tony Hymas

ジェフ・ベックらしさの象徴でもあるアーミングによる超絶技巧

Brush With The Blues / JEFF BECK

原点回帰ともいえるブルースの名演をライブで

Over The Rainbow / JEFF BECK

文字どおり虹の彼方へ行ってしまった

Somebody’s Knokin’ / Eric Clapton

このあたりのクラプトンのアルバムはあまり話題にのぼらない、まさに埋もれ盤から

The Doctor / Doobie Brothers

これも埋もれ盤か、いったん解散した後の復活盤なのだがあまり話題になっていなかった

Snowtime / James Taylor

地道にアルバムを発表するＪＴの老境に入ってのいぶし銀的歌声を

What Do I Do With My Heart / Eagles

完全に埋もれたか、いまやこのアルバムの存在すら話題にならない・・・

All My Life / Karla Bonoff

名曲Restless Nightsの陰に埋もれてはいないか、もう一つの彼女の名曲がこちら

Snakes On Everything / Little Feat

彼らこそファンは多いが大衆的ヒットではない、まさに埋もれバンドの代表

My Only True Friend / Gregg Allman

ロック界の歴史に埋もれさせてはいけない、彼の遺作となった最後のアルバムからの一曲