Hey Porter / Ry Cooder

いきなり渋いところがヒット。名アルバムからの一曲でスタートします。

World Gone Crazy / Doobie Brothers

久々に旧知のテッド・テンプルマンをプロデューサーに迎えてのアルバムから。

Fool To Cry / Rolling Stones

いい感じでストーンズが出てきてくれました。いい曲です。

Come Rain Or Come Shine / B.B.King & Eric Clapton

こんなところでまた名アルバムが。いい曲がちゃんと出てきてくれるのが嬉しい。

Gallows Pole / Led Zeppelin

おっと、そう来るのか！この曲がこんなところで・・・だからシャッフルは楽しい！

Tear Drops From My Eyes / Van Morrison

そういえばこのアルバムもよく聴いている　実によいアルバムで・・・

Lafayette Railroad / Little Feat

ああ、よかった！きちんと今週のフィートが・・・しかも珍しいインスト曲で！

Cannon Balls / Ted Nugent And The Amboy Dukes

もう70代半ばの大ヴェテランですがヘヴィーさはピカイチ

Eleanor Rigby / Kansas

またしても変化球的なビートルズのカバー

When The Train Coｍes / Sutherland Brothers & Quiver

いつぞや特集した兄弟シリーズからの流れで爽やかなサウンドを

Bird Of Paradise / Snowy White

変わった名前だがあまり知られていないか？テクニックには定評がある

一触即発 / 四人囃子

日本の黄金期ロックではかけなかったこのバンド・・・やはりリクエストが！

Cherry Baby / Starz

これもあまり知られていないが実にポップなアメリカン・バンド

On A Night Like This / Bob Dylan

ディランにしては（？）テンポのよい跳ねるような曲です

Blue Angel / Sonny Landreth

ロック界で長らく埋もれていた「最も知られるべき」と言われたギタリスト

Already Gone / Jack Tempchin

この人ももう一人のイーグルスといわれる楽曲提供者

Crossfire / Reese Wynans And Friends

長らくブルースロック界を支えてきたキーボーディスト念願のソロ作

10 Miles / Champlin Williams Friestedt

実はスーパーなグループといってもいい凄腕たちのアルバムから

Under Her Spell / 213

このアルバムこそ掘って掘って出てきたという曰くつきの宝物

Kick Out Of It / The Rides

このグループも知られざるスーパーな組み合わせでびっくり！

Abilene / Mcnally Waters

アーティスト名は実は二人の名前の組み合わせ

Brown Sugar / Steven Tyler & Nuno Bettencourt

なんという組み合わせでのカバーなの！？曲もいいけどこの人たちがやってくれます

What’s Happening / Jakob Dylan

ウェストコーストの遺産を大御所の2代目がカバーします

Savoy Truffle / Dhani Harrison

息子がお父さんの曲をカバーするという美しきこのトリビュート

What‘s Going On / Michael McDonald

R&Bの名曲をこんな人が・・・この声は実に似合う

Harvest Moon / Cassandra Wilson

こんないい曲だからジャズ界の名シンガーもカバーする

Love Don’t Love Nobody / Boz Scaggs

ソウルミュージックの名曲をロック界のレジェンド・アーティストがしっとりと

After The Love Has Gone / Jay Graydon

おなじみの曲ですが作者自らがセルフカバーした1993年ヴァージョン