ふくしまFM

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ナカヤマアキヒコのROCK愛好会 ナカヤマアキヒコのROCK愛好会

#74 メッセージ&リクエストにおこたえして

11月25日放送分
#74「メッセージ&リクエストにおこたえして」

やってきました、リクエスト回です。また、溜まりましたのでやります。採用の方にはコースターをお送りしますよ。

  • Breakfast In America / Supertramp

    懐かしい!このアルバムからはよくラジオで毎日かかっていましたね

  • Take The Long Way Home / Supertramp

    偶然ですが同じアルバムからのリクエストがありました

  • Rock And Roll All Nite / Poison

    1980年代のバンドですが敢えて黄金期ヒットのカバー曲でのリクエストとは渋い

  • Tumbling Dice / Rolling Stones

    Sympathy For The Devilのリクエストでしたがもうかけてしまっているのでこちらを

  • Sunlight – Live 1976 / Jesse Colin Young

    フルート演奏が際立つ曲というリクエストでしたのでこの曲を

  • King Harvest (Has Surely Come) / The Band

    店主の一番好きなザ・バンドの曲をということでしたのでまだかけていないこの曲を

  • I’d Rather Go Blind / Beth Hart & Joe Bonamassa

    来たな!という感じですよこれ!

2023.11.25(土) 00:00

#73 名曲をライヴで聴く

11月18日放送分
#73「名曲をライヴで聴く」

そもそも名曲。それをLIVEで、アーティストの演奏で聴く。これがまた良い! レコーディングとは違う「空気」も聴いてください。

  • Lotta Love / V.A.

    若くして亡くなった西海岸の歌姫のために素晴らしい面々が集まったトリビュートライブから

  • Blue Bayou / Linda Ronstadt

    そのライヴでリンダが素晴らしく歌い上げたこの曲を

  • Immigrant Song / Led Zeppelin

    ライヴではあまり聴くことのないツェッペリンのこの名曲を

  • Mockingbird / James Taylor & Carly Simon

    夫婦時代に揃って出演したライヴで仲良く唄っています

  • Sugar Magnolia / The Dead

    グレイトフル・デッドから名前を変えた時期のライブで、珍しく(!)短い演奏

  • I.G.Y. / Donald Fagen

    あの人のあの名曲をライヴでっていうのもなかなか聴くことがないでしょう

  • Bell Bottom Blues / Eric Clapton

    エリック・クラプトンのこの曲もちょっと変わったアレンジで無観客のライブレコーディングがあります

2023.11.18(土) 00:00

#72 アラカルト選曲で

11月11日放送分
#72「アラカルト選曲で」

今回は、あれこれかけていきます。

  • Texas Flood / Stevie Ray Vaughan

    こんな大事な曲を今までかけていなかったので…

  • Happy On The Road / Chris Rea

    気づくと新しいアルバムが出ていたり…出るとチェックしてしまうこのアーティスト

  • Goodbye Yellow Brick Road / Elton John

    この人はロックなのか?と思いつつも、やはり忘れてはならない重要人物です

  • Her Town Too / James Taylor & J.D. Souther

    この二人が組めばこういう曲になるのも納得です

  • How Long / Tony Spinner

    こういうちょっと南部っぽい感じのロックはいつ聴いてもいいもんだ

  • Somebody’s Leavin’ / Little Feat

    今週のフィートは少し雰囲気を変えて珍しくビル・ペインの曲を聴きましょう

2023.11.11(土) 00:00

#71 ブルースとお酒は相性がよくて

11月4日放送分
#71「ブルースとお酒は相性がよくて」

お酒とよく合う相性のいい音楽は、やはり“ブルース”では。今回は、それを検証していきましょう。

  • Work Song / The Butterfield Blues Band

    黄金期の本場米国のブルースバンドといえばこのグループでしょう

  • Ramblin’ On My Mind / John Mayall & Blues Breakers

    実は英国からブルースで米国を刺激したのはこちらのほうだった

  • The Red Rooster [false start and dialog] / Howlin’ Wolf

    英国の名だたるミュージシャンたちが米国から来た「先生」にブルースを教わっている様子がこれ

  • The Red Rooster / Howlin’ Wolf

    その後やっと本番で合わせることができてホッとする

  • I Can’t Be Satisfied / Muddy Waters

    シカゴ・ブルースの大御所マディ・ウォーターズが60歳を過ぎて健在ぶりを示したアルバムから

  • Cognac / Buddy Guy

    80歳を過ぎてなおシカゴ・ブルースの親分格を見せつける、本人もまた「Alive and well」

  • Can’t Even Do Wrong Right / Elvin Bishop

    もう80歳を越えるが、本来のがちがちブルースマンぶりを示すこの1曲

  • Mother In Law Blues / John Mayall

    2曲目でエリック・クラプトンを率いた親分ももう90歳に

2023.11.04(土) 00:00
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