You Really Got me / The Kinks

イギリスではビートルズに次ぐ有名バンドと言っても過言ではないのですが・・・

You Really Got Me / Van Halen

ヴァン・ヘイレンはこの曲をカバーして一躍有名になったといっても過言ではない・・・

Gimme Some Lovin’ / Spencer Davis Group

天才児と言われたスティーヴ・ウィンウッドの原点がここにあります

Gimme Some Lovin’ – Live / Steve Winwood

50年を経てからの、このいぶし銀のセルフ・カバーはどうだ！

Because / The Dave Clark Five

イギリスのロックの育ち方を知るにはこの曲も外せません

Bus Stop / The Hollies

グラハム・ナッシュが在籍したグループですがＣＳＮ＆Ｙを感じさせる・・・

Used To Be / Rolly Gallagher

数少ないイギリスのブルース・ベースのアーティストです

My Generation / The Who

何といってもイギリス・ロック界の大御所を忘れていはいけません！

Presence Of The Lord / Blind Faith

イギリスのロックのエッセンスがここにぎゅっと詰まった感がありますね

Two Rights / Allman Brothers Band

あまり聴かないどころか、あれ？これってホントにオールマンなの？という感じで・・・！

All My Love / Led Zeppelin

これも突然聴いても、あれ？誰だっけ？と言ってしまうような・・・

It Doesn’t Matter / Farefall

ヒット曲は少ないけれど、彼らもなかなかいいグループです

Living It Up / Rickie Lee Jones

ヒット曲の陰にもこんな名曲がありまして

Trans-Island Skyway / Donald Fagen

ドナルド・フェイゲンの初期のソロですが、このアルバムはあまり知られてないかな？

Before You Accuse Me / Eric Clapton

よく聴く曲でも、普段は聴けなかった、新たに世に出てきたテイクです

Ventura Highway / America

まだバーでは聴いていなかったですね、この曲もいかにもウェスト・コーストを感じさせます

Camera / Crosby, Stills And Nash

ソロでも二人でも三人でも、もちろん四人でも、素晴らしいアーティスト達です

Military Madness / Graham Nash

彼のソロ曲は初めて聴きますね

Coming Out Of Hiding / Fool’s Gold

当時知る人ぞ知る、素晴らしいハーモニーを聴かせるウェスト・コーストの隠し玉

Crazy Love / Poco

ウェスト・コーストの母体ともいえるグループはヒット曲も多い

Travelin’ Blues / Loggins & Messina

彼らもソロだったり、どこかの誰かとやったり、でもウェスト・コーストの幹部という感じでしょう

Your Turn Now / J.D.Souther

素晴らしい曲をたくさん作った彼ですが、自らもたくさんヒットを飛ばします

Find A River / Lowell George

今週のフィートを兼ねて：このアルバムは名曲だけしかありませんな

All Right / Christopher Cross

ソロを弾いているのは誰でしょう・・・やっぱり上手いなあ！

Toussaint L’Overture / Santana

当時17歳だったニールショーンが加入・・・サンタナ相手にソロで大爆発！

Seeing You For The First Time / Jim Messina

どちらかといえばカントリー・ロック系の彼が路線を変えてこんな感じのギターを弾いたのにはビックリ

The Thrill Is Gone / B.B.King & Eric Clapton

いや、上手いんですけどね、エリック・クラプトンは、でもちょっとこれはどうなのかなあ・・・という意味で

Purple Haze / Tommy Emmanuel & Jerry Douglas

意外なギターの名手ふたりがジミヘンなんて・・・すごい！！

Only Love Can Break Your Heart / Neil Young

なぜかニール・ヤングのこの代表曲は、まだバーで流れていなかったので

A Clue / Boz Scaggs

ソロを弾いているのは,ス・・・あ～、やっぱり上手いなあ・・・

Southern Wind / Richard Page

あの名バンドPagesをやっていたリチャード・ペイジはずっとソロでやっています

Dandy / Ian Hunter & the Rant Band

かのモット・ザ・フープルの親分イアン・ハンターがボウィに捧げた涙の一曲

After The Thrill Is Gone / Eagles

似たようなタイトルの名曲もありますが、この曲もなかなか泣かせます

Just Can’t Do This Alone / Doobie Brothers

ドゥービーはまだまだ頑張っている老舗バンドですから

Southbound Train / Graham Nash & David Crosby

ウェストコーストを体現するこの名曲を旧友が想い出させてくれました

Only Love Can Break Your Heart / Neil Young

なぜかニール・ヤングのこの代表曲は、まだバーで流れていなかったので

Sailin’ Shoes / Little Feat feat. Emmylou Harris, Sam Bush & Béla Fleck

今週のフィート：変わったメンバーで奏でられるこの曲を