Redneck Friend / Jackson Browne & David Lindley

その後の名コンビとなるデヴィッド・リンドレイとの原型ともいえるふたりのライブ

So Far Away / Carol King & James Taylor

この二人のコンビも有名ですが、やはりまだ若かりし頃の貴重なライブから

In France They Kiss On Main Street / Joni Mitchell

彼女の名ライブですが、なんといっても「超」がつく豪華なバックミュージシャンたちの演奏も聴きもの

Coyote / Joni Mitchell

おなじライブから歴史的名演をもう1曲

Pre-Road Downs / CSN&Y

彼らの1974年ライブ・ボックスセットから

Chicago / CSN&Y

色々あったこの時代に彼らなりの主張を歌い上げたグラハム・ナッシュの曲

Ohio / CSN&Y

同じような背景で出た曲ですが、こちらはニール・ヤング作

Under My Thumb - Live / Blind Faith

英国ロックの雄にはやはりリスペクトがあるのでしょうか、ライブでも演奏していました

The weight / Rickie Lee Jones

かの名曲を、かの名シンガーが歌い上げればこんな感じに

Heeby Jeebies – Money[Medley] / Cactus

古いロックンロールの曲をカバーしてメドレーにした、いかにもライブらしい選曲

Ruby Baby / bwb

ドナルド・フェイゲンで知っている人が多いこの曲も、原曲は50年代のR＆Bでした

Yer Blues / The Dirty Mac

ビートルズの楽曲ですが、ジョン・レノンのセルフカバーという形になりますかね？

It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry / TOTO

Totoのカバー集アルバムから再び登場、御大の名曲をちょっとTOTOっぽくない演奏で

Don’t Talk Now / Longbranch/Pennywhistle

イーグルス結成に結び付くひとつの要素となったグループ

Hole In The World / Eagles

珍しい形でリリースされたのであまり話題にはなっていなかった？

Back Street Crawler / Paul Kossoff

早世したフリーのギタリストのソロ・アルバムから

Come Together In The Morning / Free

涙なくしては語れないフリーのこのアルバム・・・

Heartbreaker / Free

名曲ですので、同じアルバムからもう１曲聴きましょう

The Fan / Little Feat

フィートの最も脂が乗っていたころのスタジオ・ライブから

Ophelia / The Band

段々メンバーが減ってきてしまったザ・バンドですがロック界に永遠に遺る宝です

Fooled Around And Fell In Love / Elvin Bishop

がちがちのブルースマンなんですが、この曲は柔らかなイメージでヒットしました

Scarborough Fair / Sea Level

オールマン・ブラザーズの仲間がちょっとフュージョンっぽくこの曲をやるというのもなかなか

Try And Love Again / Eagles

New Kid In Townのリクエストでしたが、もうかけてしまったのでこちらを

O-oh Child / Valerie Carter

ウェスト・コーストもフィートもしっかり感じられる曲をリクエストしていただきました

Rock And Roll Doctor / Little Feat

いろいろな方からローウェル・ジョージ時代以降も聴きたいとの声が！

Crack In Your Door / Little Feat

バーのマスターが自分でリクエストしました（笑）