福島トヨタ ここからモーニング
プロフィール
今週のオンエア曲
福島トヨタのホームページへ
月曜日
【アコセレ】
9/14(月)
今月9月のテーマは「小松田あこ、やっぱり駄菓子が大好きです!!」
さて、先週のこの時間には、駄菓子は江戸時代に身分の高い人が食べる「上菓子」と区別するために、安く手に入る甘味料を使って作るお菓子を「駄菓子」というふうに言い分けられるようになったとお伝えしました。みなさんは、日本三大駄菓子ってご存知ですか?仙台駄菓子、飛騨駄菓子、そして、会津駄菓子といわれています。そんな会津駄菓子を現在も作り続けているお店があります。会津若松市にある「長門屋」です。江戸時代に会津藩のお殿様から「庶民の菓子を作れ」との命が下って以来、170年余りにわたってお菓子を作り続けている老舗の和菓子店です。この番組でも何度かご紹介させていただきましたが、今回はその会津駄菓子について長門屋6代目女将、鈴木静さんにお話を伺ってみました。
昔は上白糖はなかなか手に入れられない大変貴重なものでした。そのために長門屋では、純度の低い黒砂糖や、身近なものから甘味を引き出し、お菓子に使ってきました。たとえば、もやし。もやしを煮詰めて抽出すると、甘味料になるそうです。他には材料には古米などを仕入れ、庶民が日常に食べられる腹持ちのいいお菓子を作り、その郷土菓子が会津駄菓子といわれるようになりました。
そんな長門屋の会津駄菓子とはどんなものなんでしょう?例えば棒つき飴。だるまや鳥がかたどられています。こちらは縁起を担いで元々はお祭りなんかで売られていたもの。少し前までは、この棒つき飴を何本も束にして売られていましたが、今は一つ一つおしゃれにパッケージングし、後ろにはその飴の形の由来を添えています。他には、福良煎餅【ふくらせんべい】や滋養パンなど、素朴なお菓子が会津駄菓子としていまでも店頭にならんでいます。中には、江戸時代から使っている道具を使って作るお菓子もあるとか。そして、毎年1月に会津若松市で開催される、十日市で売られている「市飴」といった白飴も駄菓子の一つ。この飴をなめると一年間元気でいられるという縁起物の飴です。最近では手に入りやすい上白糖を使って白飴を作るところが多い中、長門屋では、上白糖ではなく、もとから使われてきた麦芽糖を使っています。実は、この麦芽糖は上白糖より栄養価が高いといわれています。そんな栄養価が高い麦芽糖をなめることが、一年間元気でいられるといわれるようになったゆえんなんです。長門屋では、駄菓子だけではない、贈答用の和菓子もたくさんあります。でもなぜ、こういった駄菓子を作り続けているんでしょうか?「これ、よく食べたよねー、懐かしいねーっていって、親子三代で食べてくださっているお客様もいます。
それは、その人の、その家の歴史をつなげているんですよね。だから作り続ける責任があるんです。」と鈴木さん。長く愛されたものには、それだけで人の歴史をつなげる大きな力があるということを小さな駄菓子から教えてもらった気がしました。

「長門屋」 ホームページ
https://nagatoya.net/
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
【YAMAFES.人】
9/15(火)〜18(金)
ゲスト:磐梯町地域おこし協力隊(商工観光課) 星絵里子さん(耶麻郡 磐梯町)

6週間にわたり、毎週火曜日から金曜日の4日間は、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまった「YAMAFES」の想いを来年へとつなげていくために「ここからモーニングYAMAFES特集」として番組をお送りしていきます。「YAMAFES特集」では、耶麻郡4町村の方、【YAMAFES】のステージを盛り上げたミュージシャンの方に毎週お一人ずつ【YAMAFES.人】としてご出演して頂きます。

詳しくは、「YAMAFES.」ホームページから
https://fukushima-yamafes.com/

●磐梯町はどういった町か簡単にご紹介いただけますか?
●磐梯町で地域おこし協力隊になるまで
●休みの日の過ごし方について
●町内のドライブスポットについて
●「道の駅 磐梯」について
●星さんイチオシのグルメとは!?
●今後地域おこし協力隊として挑戦したいこと
●これからどんな福島人になりたいですか?

「磐梯町」ホームページ
https://www.town.bandai.fukushima.jp/

TOPへ戻る