| 今日は、諸橋近代美術館で開催中の「版画でみる20世紀展 ピカソからウォーホルまで滋賀県立近代コレクションより」をご紹介します。
今回の企画展では、ピカソやマチス、ウォーホル、リキテンスタインら国内屈指の版画コレクションを持つ滋賀県立近代美術館の収蔵作品と諸橋近代美術館が所蔵している15人の作家の版画作品77点を展示しています。
20世紀は、人間の取り巻く環境の急激な変化とともに、美術の流れもそれまでの印象派や新印象派主義といった少数のグループから、多種多様なグループや流れに発展した時代。
その特徴は、作品の表面上だけを追求するという印象派画家が行っていた保守的な流れとは違って、高速化時代の変化をとらえた前衛的なもの。
なかでもポップアートは、今を生きる私たちにとっても近い存在と言えます。
ハリウッド女優マリリン・モンローの写真をシルクスクリーンに写し、作品にしたアンディ・ウォーホルの代表作「マリリン」や、マンガのひとコマを拡大してドットで構成したロイ・リキテンスタインの「泣く女」など、間近にできるチャンスです。
諸橋近代美術館は、磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICからクルマでおよそ20分。北塩原の新緑と湖面の緑が目に沁みる五色沼の近くにあります。
諸橋近代美術館のお問い合わせの電話番号は、0241−37−1088です。
今日、ご紹介した展覧会は、7月1日まで開催されていて、観覧料は一般・大学生が950円。高校生500円。
開館時間は、午前9時半から午後5時半まで。展覧会会期中は、無休です。
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