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3/8(月)「物語のある手袋」
イギリスから落し物の手袋同士を1組にした手袋、その名も「Glove Love」のご紹介です。 |
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3/9(火)「お返しの心」
今日は、サンキューの日。ありがとうの気持ちを込めた贈り物のお話です。 |
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3/10(水)「旅情報」
JTB福島支店から「佐藤大輔」さん。
今朝は、「ドイツ」を紹介します。 |
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3/11(木)「音楽情報」
出演:渡辺知己さん
アーティスト:レイジー・ルーズ・ブギー
作品:いつもそこに君がいた
街の情報空間Kitasan(きたさん)ブログはこちらから |
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3/12(金):「まゆ手工芸品展示発表会」
今週のいちおしトピックス参考 |
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毎週金曜日は、県内のイベント情報・ドライブ情報をご紹介しています。
今日は、福島市の北部にある伊達市梁川町(だてしやながわまち)で今週の月曜日から開催している「まゆ手工芸品展示発表会」をご紹介します。
その前に、明治時代、政府が進める「近代化」日本の礎となったの生糸や蚕種(さんしゅ)の話をしますね。
江戸時代から続いた鎖国を解いて世界と交流し始めた日本は、欧米市場に生糸や蚕種(さんしゅ)などを輸出して莫大な外貨を得ました。
その根幹を成したのが養蚕・織物業でした。
福島県では、福島市や伊達市を含む信達地方(しんたつちほう)を中心に盛んに取り組まれ、その名前は海を渡って海外まで知られていました。
なかでも梁川町は、「伊達の梁川お蚕(かいこ)どころ、粋と人情の糸くりからむ…」と、唄われているほど活気にあふれた町で、蚕の都「蚕都(さんと)」と呼ばれていたところです。
時代は移って、現在、伊達市内に残る養蚕農家は、わずかになってしまいました。
そこで、時代を支えた養蚕文化を残して行こうと、梁川町の女性たちが始めたのが、まゆの手工芸なんです。
材料は、柔らかくて光沢のある絹糸の原料、蚕がサナギになるときに、2昼夜を費やしてつくる繭玉です。
ふんわりとした絹の柔らかさや繭玉の素朴さをいかしたツバキやシャクナゲ、ハナミズキ、アジサイなどの作品は、華やかな中に、手づくりならではの優しさもあって、インテリアとしても人気があります。
そんな素敵な作品を一堂に集めて、明後日14日(日)まで、開催されているのが「まゆ手工芸品展示発表会」です。
場所は、伊達市役所梁川分庁舎1階ホールで、時間は、午前9時から午後4時までです。
14年前から毎年、開催されているまゆ手工芸品展示発表会には、今年も梁川地区、山舟生(やまふにゅう)地区、富野(とみの)地区、粟野(あわの)地区に住んでいる愛好グループの皆さんの作品、およそ200点が展示されています。
共同制作の大きな作品から、一輪挿しに似合いそうな小さな作品まで、色とりどりの花にあふれる会場は、ひと足早い春といった感じです。
会期中は、まゆの手工芸の体験学習コーナーもあって、今年の干支の「寅」や、ブローチを作ることもできます。
費用は、干支の「寅」が200円、ブローチが300円かかります。
それから、まゆの手工芸品の即売会も毎日、開催されています。
見逃したくないのが、明後日の正午から始まる展示された作品の販売です。
値段は、作品を作った人とお気に入りを見つけた人との間で直接交渉するんですって。
最終日の販売を毎回、楽しみにしているお客さんもいるそうです。
ぜひ、あなたも素敵な作品をゲットしてはいかがでしょうか。
明後日、日曜日まで伊達市役所梁川分庁舎階ホールで開催されている「まゆ手工芸品展示発表会」の問い合わせの電話番号は、024−577−1111伊達市梁川総合支所です。 |
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