「ブータン」に派遣されていました、 畑 瑞季さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/18放送

こんにちは、DJイタルです!


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さぁ、今週は137人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成27年度1次隊で「ブータン」に派遣されていました、
畑 瑞季 (ハタ ミズキ)さんです。
職種は「体育」です。
福島県いわき市のご出身です。

あれ、「体育」ってことは、ゴリゴリの体育会系ですか?
ん〜正直あんまり体育会な感じはしませんけどねぇ・・・
むしろほっそりとした長身美人さんですよ!

小・中学校はバスケ部、高校・大学は陸上部。
大学では体育の専門学部でスポーツマネジメント専攻だそうです。
ビジネスも含めたスポーツを取り巻く環境などについて学んでいたそうです。
お、やっぱゴリゴリの体育会系ですかね?!笑

せっかく体育やスポーツについて学んでいましたので、体育の先生という選択肢も考えて教育実習にも参加していました。
この教育実習で学生たちと触れ合うことで教育現場の面白さを感じ、体育を通じた教育にも興味が湧いたそうです。

そして国際協力との出会いも。
大学の部活のOBが協力隊から帰国した直後で、話を聞く機会があったのです。
海外で働くことへの興味、国際協力の世界への関心が高まる一方で、自分はたった一人で海外で生活できるだろうかという不安も募ったそうです。

いろんな興味関心が増えると将来の選択肢も増えていきます。
体育やスポーツ関連だけじゃなく様々な可能性を考えて就職活動です。
先生になるにしても、いろんな経験を語れる先生になりたい。
その為には一度は民間企業で働いて社会を知りたい。
まずは社会に出よう、と販売系の営業職につきました。

その後、1年半の民間企業経験を経て、青年海外協力隊に参加するんです。
あれだけ不安に思っていた海外生活だったのに、背中を押したのは、職場の先輩と妹でした。
仲良くしていた先輩が仕事を辞めて単身アメリカに行くという出来事があり、身近な人が海外にチャレンジしたことで自分にもできるかもしれないと思ったそうです。
その頃に、妹に勧められたそうです。
「青年海外協力隊どう?」
正直仕事に悩んでいる時で、利益とか数字じゃない、誰かのためにシゴトができるって素晴らしいと思えたのです。
ねーなんてイイ妹さんなんでしょっ!あざっす!

さ、念のためと思っていた教員免許が役に立つ日が来たんです。
職種は「体育」に絞り、勢いのままに応募しました。
見事一発合格、その秘訣は‘健康’だったからと言います。笑
さすが体育会系!!

さ、畑さんの「ブータン」での活動については、また来週です!
お楽しみに〜!


                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。
訓練も今日で45日目、語学の中間試験も無事に終わり修了式まであと25日となりました。

JICA二本松訓練所では昨日今日と野外訓練が行われています。
この訓練では、環境や限られた条件内で各グループが協力し合い、派遣国で活動するチカラを養います。
実際に派遣された際に直面する様々な困難に柔軟に対応する意識をこの訓練で身に付けます。
JICAボランティア派遣前訓練では、語学以外にもこのように実践的な訓練を行なっています。
こう言った訓練を通して大きく成長してくれることを期待しています!

訓練の様子はJICA二本松のホームページ、facebookをご覧ください!
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2017年11月18日(gy) 08:30

「ルワンダ」に派遣されていました、 宍戸 なつ美さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/11放送

こんにちは、DJイタルです!



さぁ、今週も先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成2年度1次隊で「ルワンダ」に派遣されていました、
宍戸 なつ美 (シシド ナツミ)さんです。
職種は「婦人子供服」です。
福島県福島市のご出身です。

宍戸さんが27年前に派遣された国がアフリカ「ルワンダ」
アフリカ大陸のほぼ中央、赤道付近の内陸国で、福島県の2倍くらいの大きさの国だそうです。地図で見るとギリ南半球ですかね。
当時はなんと日本からルワンダまで‘2日’かかったそうですが今は1日くらい。世界は確実に近くなっているんですね!

ルワンダ、実は珍しい国です。
公用語がフランス語から英語に変わったんです、言語が変わるってスゴいよね。
1962年の独立までベルギーの統治下に置かれていた背景から現地語のルワンダ語に加え、フランス語が使われていたそうです。
それが2008年に政治的な理由により英語が公用語になり、政権の判断で短期間でフランス語圏から英語圏へと変わった世界でも珍しい国なんです。
ですので、ある程度の年長者はフランス語しか話せない人も多いそうです。

で、もう一つ珍しいのが、街中にゴミが無いそうです。
いや、当たり前って思わないで下さいね。途上国のゴミ問題は深刻です・・・
そんな中、綺麗な街並み、アフリカの中では特に治安の良い国だそうです。
ルワンダは「アフリカの奇跡」と呼ばれているんです。

しかし、その「奇跡」と言うのは悲しい歴史の上に成り立っています。
わずか20数年前、100万人が犠牲になったルワンダ大虐殺。
人口の3分の1が亡くなったとされる、ツチ族とフツ族の部族間の紛争です。

宍戸さんがルワンダに派遣されたのは、その大虐殺が始まるちょっと前・・・
宍戸さんのシゴトは首都の職業訓練校の洋裁科で洋裁や手芸を教えるコト。
15〜20歳くらいの生徒が通う学校で洋裁を教える先生です。
新卒での参加で不安のスタートでしたが、とりあえず夢中だったそうです。

さて、ここからの宍戸さんの協力隊の道は、激レア!はぐれメタル級です!
派遣されてから1ヶ月が経った頃、ルワンダ紛争と呼ばれる内戦が起きます。
のちにルワンダ大虐殺につながる部族間の緊張を高めた内乱と言われています。
その時は突然やってきたそうです。
なんの前触れも無いまま突然ドンパチが始まり、訳もわからないまま避難することになったそうです。
外出禁止令が出る中、協力隊員は全員首都に集められホテルで眠れない夜を過ごしたそうです。
とりあえず陸路で隣国のブルンジに行くはずだったのが、フランスの救援機に運よく乗ることができてパリまで国外退避して、そのまま日本に一時帰国となったそうです。
内戦による情勢不安で国外退避という激動の協力隊体験をすることになったのです。

その後は、半年後にルワンダに戻って活動を再開したそうです。
まだまだ内戦は収束していませんでしたが、ルワンダの生徒たちは普段通りに学校に通っていて、ルワンダの日常がそこにあったそうです。
小学校の制服を縫って販売したり、アクリル毛糸で編み物したり、刺繍をしたり。まさに現地の人たちと一緒に日常を作り上げてくことがJICAボランティアの役割でもあったんですね。それは共に生きるってコトなんですよね。

ルワンダから帰国して25年、今でもルワンダと繋がり続けています。
当時ルワンダで一緒に働いていたマリー・ルイーズさんを福島県の海外技術研修生として福島に迎えてから、今では「ルワンダの教育を考える会」の活動を通してルワンダに学校を作り運営のお手伝いをされています。
2年前には25年ぶりにルワンダに行って、ルワンダの発展に驚きました。

奇跡の復興を遂げたアフリカの奇跡「ルワンダ」。その復興の道のりにJICAボランティアの足跡があったことは確かだと思うんです。
そして、今あるボランティアのカタチは、こういった先輩隊員たちの努力と、時には厳しい世界情勢の間にいたからこそだと思うのです。

宍戸さんは「ルワンダ」と「JICAボンランティア」の歴史の証人の一人ですね。


☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。

今週11/8(水)にシニア海外ボランティアが無事に修了証書を手にし訓練所を後にしました。シニア海外ボランティアはこれから出発までの間、自宅での語学学習を行います。

さて青年海外協力隊訓練生の訓練期間も残り38日となりました。
11/6に中間試験も無事に終わり、最終試験に向けた準備もすでに始まっています。全ての訓練生が修了証書を手にできるようスタッフ一同サポートしてまいります。

日々の訓練の様子やイベントの開催など、JICAに関することやJICAの取り組みについて、これからも発信して行きます!
国際理解教育や国際理解講座をやってみたい・参加してみたいと言う方は、ぜひJICA二本松にご相談ください!
JICA二本松のホームページから受け付けております。

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2017年11月11日(gy) 08:30

「ルワンダ」に派遣されていました、 宍戸 なつ美さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/4放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週は136人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成2年度1次隊で「ルワンダ」に派遣されていました、
宍戸 なつ美 (シシド ナツミ)さんです。
職種は「婦人子供服」です。
福島県福島市のご出身です。
現在は福島市内で旦那さんと一緒に高齢者向けのお弁当の宅配をされています。
なんと6人のお子さんがいて、来年1月にはおばあちゃんになるそうです。
じゃあ2世代、3世代のJAICAボランティアも夢ではありませんね!

宍戸さんが青年海外協力隊に参加したのが21歳の時でした。
えーと、ざっと27年前だそうです。
青年海外協力隊は20歳以上ですので、ほぼ最年少での参加ですよね。

青年海外協力隊を知ったのは高校生の時。高校の職員室の前に青年海外協力隊募集のポスターが貼ってあって、その写真に目を奪われたそうです。
偶然見かけたそのポスターの前で足を止めたコトが、青年海外協力隊の道の始まりでした。
自分に何が出来るのか想像もできなかったけど、興味が湧いたそうです。
まだ参加年齢に満たない高校生でしたが、ポスターに書いてあった募集説明会に参加したそうです。
そこで20歳以上が参加できることを知り、それまでに手に職をつけようと考えたそうです。

高校卒業後は服飾の専門学校に進学。そして夜は英会話教室にも通い、‘いつか海外’への準備をしていたそうです。

服飾の専門学校は3年間で、いよいよ20歳になった時には周りは就職活動が始まっていました。周りの同級生が就職活動に励む中、宍戸さんは改めて青年海外協力隊の募集説明会に参加します。
漠然と行きたかった協力隊でしたが、自分に一体何ができるのかを確かめるために説明会に参加しました。そこで初めて自分ができるシゴトを見つけます。
「婦人子供服」と言う職種を見つけ、今まさに自分が勉強している服飾が世界から必要とされるチカラだと知ったのです。
協力隊への思いや選んできた人生がいろんなところで繋がっていると感じたそうです。

そして、専門学校3年生の時に青年海外協力隊を受験します。
行きたい国と言うよりは、自分ではなかなか行けない国に行こうと思い選んだのがアフリカでした。希望国はガーナです!
あれ?派遣国はルワンダですよね?
面接の時に、ルワンダと言う国があるんだけど・・・と面接官から聞いて初めて知ったくらい。
でも、なんとなく自分は「ルワンダ」のような気がしたそうです。笑
そこまで面接官が言うならと自分なりに調べて見たのです。
ってことで、心の準備は出来ていました。
案の定、合格通知に書いてあった国は「ルワンダ」でした。
やっぱり。笑

訓練は東京・広尾にある訓練所。
27年前、当時はまだJICA二本松訓練所はありませんからね。
さ、ここで人生初のフランス語を学びます。
あれ、ルワンダって英語じゃ?
当時のルワンダはまだフランス語だったんですって。
国の言語が変わるって・・・まさに激動の国なんですよね。

さ、宍戸さんの「ルワンダ」での活動については、また来週です!
お楽しみに〜!


                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。
訓練も今日で31日目、今週は語学学習以外に精神衛生や海外における交通安全など、健康、安全に関する講座を行いました。

そして、昨日はシニア海外ボランティアを対象とした語学確認テストを実施しました。シニア海外ボランティア訓練生は青年海外協力隊訓練生に比べ、訓練日数が半分となるため11月 8日(水)に修了式を行います。
訓練も残り数日となりましたが、ケガなく実りある訓練となるようスタッフ一同引き続きサポートして参ります!

さて、今年もJICAボランティア募集説明会にお集まりいただきありがとうございました。秋募集も11月1日に締め切り、一次試験の結果は12月6日にウェブからご確認いただけます。沢山のご応募ありがとうございました!

JICA二本松では引き続き国際協力に関するイベントや国際理解講座などを実施していきます。関心のある方はJICA二本松のホームページからご確認ください。
また、本日は安達ヶ原ふるさと村で復興祭が開催されます。JICAブースも出展しますので、ぜひ足をお運びください!

訓練の様子はJICA二本松のホームページ、facebookをご覧ください!

JICA二本松 facebookはこちら!→http://www.facebook.com/jicantc
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2017年11月4日(gy) 08:30

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