Teatime Paradise

「マラウイ」に派遣されていました、 本多 藍さん(特別編)

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」8/12放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週のゲストはなんと、この番組2回目の出演なんです。
青年海外協力隊 平成27年度1次隊で「マラウイ」に派遣されていました、
二本松市出身、本田 藍 (ホンダ ラン)さんです。
職種は「青少年活動」です。

いやーおかえりなさい!!
去年11月に海外取材で訪れましたアフリカ・マラウイ。
そのマラウイでまさに活動していたのが本田藍さんです。
本田さんが活動している学校や自宅にまで押しかけまして取材させて頂きました。(※マラウイ取材については当ブロブのバックナンバー2016年12月参照)
協力隊としての2年間の活動を終え、7月に日本に帰国されたそうです。
およそ8ヵ月ぶりの再会ですが、めっちゃ嬉しいっす!
あれ、なんか大人になったんじゃない?
なんかちょっと背が伸びた気がしますよ。笑
やっぱ人間として成長して帰ってきたってことでしょ!

さ、2度目の出演の今回は、協力隊の私生活に迫りますよ。
本田さんはマラウイでは、リビング、ダイニング、3ベッドルームという一軒家に一人暮らし。マラウイには単身用の家がありませんし、ある程度のセキュリティを考えるとそう言った家にならざるを得ないワケです。
そして、本田さん家にはもっと最強のセキュリティが1匹いたんです!
僕も吠えられましたが「キチ」と言う番犬がいました。
いやー正直驚きましたよ!
あ、吠えられたコトじゃなくて、犬を飼えるコトにね。
ちゃんと狂犬病などの注射をして登録すれば、青年海外協力隊も動物を飼っていいそうです。
まさに一番近くで本田さんを見てきた、共に成長してきた仲間ですよね。
今は後輩隊員に託してきたそうですが、いつかまたキチに会いたいですね。

さ、一人暮らしの本田さんは基本自炊派だったそうです。
バウラーと言う七輪を使って料理をするんですが、炭火焼きですよ。贅沢!
まぁ自ずと火をつけるのが上手くなりますよね。青年海外協力隊は生きるチカラを身につけるコトができるんです。ある意味たくましさを身につけて帰ってくるんです!サバイバル力のある女子になるわけです!
日本の男子にぜひオススメしたい!
協力隊女子、魅力的な女性がホント多いから!

さ、JICAボランティアの気になる私生活ですが、もちろん活動がお休みの日もありますし、もちろん長期の休暇も可能なんです。
派遣国内を旅行するコトも可能ですし、「任国外旅行」と言う休暇を利用して海外に旅行できる制度もあるんです。
これね、派遣された国によって、旅行に行ける国が決まっているんですが。
例えば、マラウイ派遣ならタンザニア、ザンビア、モザンビーク、ジンバブエ、南アフリカのケープタウンに行けるそうです。
派遣国によっては1カ国しか行けないとか、隣の国なのに行けないって国もあるそうです。
ただせっかくだから行けるだけ行きたいですよね。笑
あ、もちろん旅費は自腹ですからね!

さ、本田さん、帰国してすぐって意外と大忙しなんですって。
挨拶まわりもあるし、手続きやら何やら事務的なやつも多いし・・・
これから帰国後の研修や就職活動もありますし、まだまだ忙しさは続きそうですね。
今後は、協力隊の経験を活かして教育や国際協力に携わりたいそうです!



                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度2次隊1の派遣前訓練をおこなっています。
今週9日にはシニア海外ボランティアの修了式が行われ18名のシニアボランティアが無事に修了証書を手にしました。これから派遣までの約1ヵ月は自宅学習期間となり、自宅でそれぞれが語学学習に取り組みます。

さて、そして先月29日、JICA二本松訓練所で夕涼みの集いを開催しました。
このイベントはJICA二本松訓練所創設当初からJICA二本松を支えてくださる二本松市民の方々を訓練所にお招きし、候補者との交流を通して地域に開かれたJICA二本松訓練所を目指すイベントとなっております。
JICA二本松ではこれまで以上に岳温泉地域での奉仕活動や地域の活性化などの取り組みを支援して参ります。
活動の様子はJICA二本松のfacebookやホームページでご紹介します!

現在、二本松市では岳温泉地域で活躍する地域おこし協力隊を募集しているそうです。興味のある方はぜひ検索してみてくださいね。

訓練の様子もJICA二本松のfacebookやホームページで随時更新します。
ぜひチェックしてください!

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2017年8月12日(gy) 08:30

「ウズベキスタン」に派遣されていました、 古澤 香織さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」8/5放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週のゲストは先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成26年度2次隊で「ウズベキスタン」に派遣されていました、古澤 香織 (フルサワ カオリ)さんです。
職種は「看護師」です。

さて、ウズベキスタンですが・・・どこにあるん??
えーと、ちょーざっくり言いますよ、インドのちょっと左上のあたり。笑
実は、ちょっと珍しい国で「二重内陸国」と呼ばれる国なんです。
カザフスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、タジキスタン、キルギスと接しているんですが、接している全ての国が内陸国。
つまり、国境を最低2回越えないと海にたどり着かないという、内陸国に囲まれた内陸国なんです。現在、世界にある二重内陸国はウズベキスタンとリヒテンシュタインのたった2カ国だけなんです。なんか神秘的でしょ。

ある情報筋によるとJICA駒ヶ根訓練所ではウズベキスタンを「ウズ」と略すらしい。笑。
そんなウズの首都タシケントにありますタシケント市立小児第一病院に配属された古澤さん。
ウズベキスタンに日本の看護教育システムを取り入れるために2004年から2009年まで看護教育改善プロジェクトが行われていたそうです。そのプロジェクトが実施された病院が現在どうなっているのか、経過観察やアフターフォローをするのが要請内容だったそうです。
前任の協力隊員も派遣されていたそうですが、ただそれも2年前。ってことは2年以上は現地の人たちに任せられていたわけですよね。

行ってみて驚いたのは、思ったより物がある、設備も以外と整っている。
ただ、プロジェクトの成果は思い描いていたモノとは違ったそうです・・・
チカラを入れているはずの看護記録は無いし、書いている様子もない。
患者の世話は家族任せになっていたり、プロジェクトは一体どこへ?

とは言え、まずは現場を知るために一緒に集中治療室で働くことに。
そして3ヶ月ごとに病院内の全ての科を回って、現場を把握するんですが・・・
仲良くはなれるけど、一体どうすればいいの?自分にできることは何だろう?

周りの話を聞いてみれば、同じ悩みを持った看護師隊員が他にもいたわけです。
そんな協力隊員と現地スタッフが一緒に考え、出来るコトを探します。

古い慣習の現場を変えるより、若い世代の意識を変えよう!
そうだ、次代の若い看護師のためにキャラバンをしよう!
市内の看護学校を回って日本の看護教育のセミナーを開催したりと、これから看護の道に進む若者へのアプローチにチカラを入れていったそうです。

これからのウズベキスタンの医療を担う柔軟な若者を育てることが必要だと感じたのです。
ウズベキスタンの地で、改めて教育の大切さと可能性を感じたのです。

帰国後もその思いは変わらず、今年4月から福島県立医科大学看護学部の教員として働いていらっしゃいます。
「自分の経験が少しでも夢への一歩のお手伝いになるなら。
 教える?一緒に学んでいきたいんです。」って。



                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度2次隊149名が派遣前訓練をおこなっています。

昨日はシニア海外ボランティア候補者の語学確認テストが行われました。
シニア海外ボランティア候補者は青年海外協力隊に比べ訓練期間が35日間と短く、8/9(水)に18名が終了証書を手にする予定です。
青年海外協力隊候補者にとってはようやく半分、折り返し地点となります。
1名も欠けることなく、終了証書を手にできるよう引き続きサポートしてまいります。

今年21回目を迎える「ふくしまグローバルセミナー2017」がいよいよ開催されます。
国際理解教育に関心のある方、世界の現状について知識を増やしたい方、同世代の仲間を増やしたい方、どなたでもご参加いただけます。
「ふくしまグローバルセミナー2017」は県内最大の国際理解教育イベントとなっており9月23日、24日の二日間にわたって、毎年県内外から多くの方々が参加しております。
皆さまのご参加心よりお待ちしております!
JICA二本松ホームページよりご案内しております。

また、訓練の様子はJICA二本松のfacebookやホームページで随時更新します。
ぜひチェックしてください!

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2017年8月5日(gy) 08:30

「ウズベキスタン」に派遣されていました、 古澤 香織さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」7/29放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週は131人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成26年度2次隊で「ウズベキスタン」に派遣されていました、古澤 香織 (フルサワ カオリ)さんです。
職種は「看護師」です。
群馬県のご出身です。
この4月から福島県立医科大学看護学部の教員として働いていらっしゃいます。
古澤さん、福島県立医科大学の卒業生でもあります。

ハッ、気づいたら看護師さんになっていたそうです。
看護師になることがあまりに当たり前すぎたのかもしれませんね。
なんともご両親は消防士でいらっしゃいまして、人の命を助けるコトを小さい頃から身近に感じていて、特別なことではなく日常だったのかもしれません。
協力隊に参加する前に、実家の荷物整理をしていたら幼稚園の卒園アルバムを見つけて、そこに書いてあった将来の夢が看護婦さんだったそうです。
ほーら、もうこの時には決まっていたんですね。
でも自分では覚えてないんですって。笑

高校卒業後は福島県立医科大学看護学部に進学、大学卒業後は地元群馬県の病院に就職して8年間看護師として働いていたそうです。

まさに看護師になるために人生を歩んできたと思うでしょ?
ところがどっこい。
中学生の時に、20歳の自分に宛てた手紙を書いたそうです。
時は流れその手紙が20歳になった自分に届きました。
15歳の自分が20歳の自分に宛てた手紙に書いてあった夢が「青年海外協力隊」だったのです!
これ、マジすげーよ!そんな映画のような展開あります?!

しかし、看護を学んでいた20歳の学生の心にはピンとこなかった・・・
手紙が届いたところまではめっちゃドラマチックだったんですが、20歳の古澤さんはスルーだったんです。笑

しかーし、その時はついにやって来ます。
20歳の手紙が届いてからおよそ10年、30代になり仕事に少し余裕ができて、看護師としても人としてもいろんなモノが見えて来た。
ふと人生を考えた時に思い出したのが青年海外協力隊だったんです。

誰しもが悩む人生の岐路に、選択肢として青年海外協力隊があったんです。
15歳の古澤香織さん、ありがとう!
中学生のあなたの手紙のおかげで、古澤さんの青年海外協力隊の道が始まったのです。

古澤さんの「ウズベキスタン」での活動については、また来週!
お楽しみに〜!



                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度2次隊の派遣前訓練が行われています。

早いもので、もう訓練の3分の1が経過しました。
今週の講座は、「OV-DAY任国事情」です。
この「OV-DAY任国事情」とは、現在訓練を受けている候補者と派遣国の先輩隊員が意見交換を行う場なんです。
派遣国の状況や配属先の省庁の様子など、詳細な情報が手に入る機会となっており、この機会に候補者は様々な質問も先輩隊員にぶつけます!

さて、JICA二本松訓練所ではJICAボランティアの派遣前訓練以外にも様々なイベントを行っています。
9月23日、24日の二日間にわたって「ふくしまグローバルセミナー2017」を開催いたします!県内最大の国際理解教育イベントとなっており、毎年県内外から多くの方々が参加しております。
すでに今年の受付が始まっております。参加ご希望の方はお早めにお申込み下さい!

また、訓練の様子はJICA二本松のfacebookやホームページで随時更新します。
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2017年7月29日(gy) 08:30

ドミニカ共和国」に派遣されていました、 松岡 京子さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」7/22放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週も先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成2年度3次隊で「ドミニカ共和国」に派遣されていました、
松岡 京子 (マツオカ キョウコ)さんです。
職種は「看護師」です。

中米カリブ海に浮かぶ島国「ドミニカ共和国」
青い海、白い砂浜、パイレーツオブカリビアンの世界?!
このあたり中南米の国はスペイン語圏の国が多いんですが、何やら地域・国によって訛りがあるそうで、最初は全然聞き取れなかったそうです。
せっかく長野県のJICA駒ヶ根訓練所でスペイン語を勉強したのに?!
現地の人たちは訛りでどこから来たのか分かるそうです。
松岡さんもドミニカ訛りのスペイン語なんですかね。笑

派遣されたのは首都から400q離れた「サマナ」という町。
なんとホームステイの家の目の前が、海!
海が大変キレイな町でクジラが子育てに来る湾があるんですって。

このサマナの町にある公立のレオポルドポー病院に配属されます。
現地の病院の看護師への指導と地方巡回が主な要請内容です。
ところがどっこい。さすが?青年海外協力隊!
行って見ないと分からないことが本当にあるんですっ!
松岡さんがサマナの病院に行ってみると、なんとお医者さんがストライキをやってる真っ最中!!
活動の最初の3ヶ月はストライキが行われていたため病院が機能していなかったのです。途上国ではホントにこう言うコトが起きるんです。
なんとか救急対応はしておりましたので、はじめの3ヶ月はそのお手伝いだったそうです。
医師のストライキが終わるとそれを知った患者さんが一気に駆け込んで来ます。
ドミニカでは病院は無料だそうで、病院が通常に戻ればお祭りのように人が溢れるそうです。3ヶ月後に初めて本当の病院の姿を目の当たりにしたのです。

さ、いよいよ活動開始です。
看護師長さんのような立場で現地の看護師さんに指導を始めるんですが、いろんなカルチャーショックがあったそうです。
遅刻は当たり前、雨が降ったら仕事に来ない・・・
技術や知識を伝える前に、環境改善や意識改革が必要だと感じたそうです。
まぁ正直、これは時間がかかります。まずは焦らず地道に自分の姿勢を見せていこうと思ったのです。時間を守る、整理整頓、基本的なコトからです。

松崎さんの活動は、患者さんのケア、病棟や薬品の管理、看護師さんの勤務管理まで多岐にわたりました。
そして、2年目からは地方循環看護にもチカラを入れていきます。
もっと地方の診療所を回って、子供のワクチン接種を広める活動です。
あるらしい制度がうまく運用されてない。と言うか理解されていない。と言うか把握すらされていない。制度が機能してないのです。
そこでワクチンを打つコトだけではなく、母子手帳のようなモノを作って管理できるようにしたそうです。
設備も制度も継続して活用するために大事なコトは「管理」するコトなんですね。
そのために現地でリーダーとなって伝えていく人を育てるコトも松崎さんの大事な役割だったそうです。

そして松崎さん、もう一つ大仕事のために1年間任期を延長しています。
まだまだ病院が整っていない当時、首都まで患者さんを運べるようにと救急車の配備に尽力したのです。地元の人達の署名集め、日本の大使館にまで掛け合い、ついに地域初の救急車を配備することができたそうです。
あ、救急車と言っても荷台に人を乗せられる四駆の車ってくらいですが、それでも地方では格段に医療環境の進歩になってるのです。

大きなコトをしたとは思ってないけど、ただただ任地のために。
HONDAのスーパーカブでドミニカの田舎道を奔走した3年間でした。



☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度2次隊149名の訓練が行われています。
今週は、語学訓練以外に「放射線勉強会」「歯科衛生」「救急法」など、 JICAボランティアとして2年間円滑に活動を進めるための健康維持について知識を深めました。
来週は、福島の現状や海外における安全対策を学ぶ予定です。
JICA二本松訓練所に入所する候補者は語学以外にも健康管理、精神衛生、コミュニケーション技法などを学びます。

さて、今年も「ふくしまグローバルセミナー2017」を開催いたします!
今年は9/23(土)24(日)の2日間開催いたします。
JICA二本松訓練所に、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、大洋州で活躍した方々を講師に迎え、海外に住んでいたからこそ目の当たりにした問題やそこに暮らす人々の生活など、多くの体験談を通して国際理解を深めて見ませんか?

興味、関心のある方、ぜひJICA二本松ホームページをチェックして下さい!

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2017年7月22日(gy) 08:30

ドミニカ共和国」に派遣されていました、 松岡 京子さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」7/15放送

こんにちは、DJイタルです!

さぁ、今週は130人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成2年度3次隊で「ドミニカ共和国」に派遣されていました、
松岡 京子 (マツオカ キョウコ)さんです。
職種は「看護師」です。

協力隊として派遣される多くの「看護師」の条件が2〜3年以上の実務経験が必要となります。
松岡さんも6年間の病院勤務を経て協力隊にチャレンジされています。

小さい頃から漠然とした海外への興味はあったそうです。ただそれは憧れであって、進路や進学を考える上では現実的なものではなかったそうです。

協力隊を知ったのは高校生の時。
通学の近鉄線の電車の中吊り広告で見かけた協力隊の募集広告。
当時は携帯やスマートフォンなどもありませんから、電車に乗ると外を眺めるか車内広告を見るしかなかったと言います。笑

でも、その日、その時、その車両に乗っていなければ、その募集広告を見ることもなかったわけですから、運命なんだと思います。
その時はなんとも思わなくても、人生の節目でソレを思い出すってやっぱ運命なんだと思います。

看護学校3年、付属病院勤務3年、障害児者支援の現場で3年と、なぜか人生が3年周期で転機があると感じていたそうです。
ずっと頭の片隅にあった青年海外協力隊。
医療現場で働いて6年、ついにその時がやってきました。

もちろん25年前だって訓練がありましたよ。むしろ厳しかった?
当時は90日間の訓練だったんです。ちなみに今は70日間。
訓練の内容も今とは少し違っていて、語学の先生と一緒に語学訓練を兼ねた研修旅行があったそうです。旅行中は日本語が一切禁止、スペイン語のみで旅行するんですって。宿泊先の宿の人にもスペイン語で話かけるワケですから、宿の人がビックリなワケです。笑
予約の時に事情説明をしておけばいいものの、何も知らない宿の人はついには怒り出す始末。そりゃそうですよね。
埒があきませんからルール変更です。日本語を話してもいい通訳を一人だけ立てて、その通訳者を介して会話をする方法でなんとか乗り切ったそうです。
まさに町に出て実践の語学訓練だったんですね!
今の訓練でもフィールドワークなどの語学実践もありますが、地域の皆さんにご迷惑かけないようお願いしますね。笑

来週はカリブ海に浮かぶ島国「ドミニカ共和国」での活動についてお話しいただきます、お楽しみに〜!




☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度2次隊149名の訓練が行われています。

7月7日に入所式が終わり、語学訓練も本格的に始まりました!
全ての候補者が無事に終了証書を手にできるようにJICAスタッフも全力でサポートして参ります。

さて、7月17日(月)に福島県教育会館でルワンダの教育を考える会が主催する「ルワンダサマー2017」を開催いたします!
ルワンダの教育を考える会を支援している方々を招いて、年に一度、交流の集いを行なっております。
当日は、ケニア在住28年、マゴソスクール主宰の早川千晶さんとルワンダの教育を考える会理事長 永遠瑠(とわり)・マリールイーズさんのトークセッションを行います。
入場料は500円(中学生以下は無料)です。
チケットのご予約、お問い合わせは「ルワンダの教育を考える会事務局」までお問合わせ下さい。
※ ルワンダの教育を考える会事務局:電話 024-563-6334

また、訓練の様子はJICA二本松のfacebookやホームページで随時更新します。
ぜひチェックしてください!

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2017年7月15日(gy) 08:30

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