Teatime Paradise

「セネガル」に派遣されていました、 星 明彦さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」12/2放送

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さぁ今週のゲストは、先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成27年度2次隊で「セネガル」に派遣されていました、
星 明彦 (ホシ アキヒコ)さんです。
職種は「数学教育」です。
郡山市のご出身です。

星さんが派遣された国がアフリカ「セネガル」です。
アフリカ大陸の西端にある国です。
僕も行ったことあります!!
いやーセネガルのビール美味かったなぁ!って言いながら、ビールの名前思い出すのに星さんと二人で5分悩みましたけどね。ん〜、なんだっけ?笑
そう!ガゼル!ガゼルビール!
結局ディレクターがネットで調べた。笑
‘テランガ’と呼ばれるおもてなしの文化があり、困っている人がいたら助けると言う、誰に対しても優しく人懐っこい、とても温かい国民性だそうです。
一夫多妻制の国で、女性はすぐに求婚されるそうです。
女子隊員は一生に一度のモテ期が来ると言われているそうです。
「どうだい、俺の2番目の奥さんにならないか?」って。

星さんは、首都ダカールから北東に160kmの町「ケベメール」の教育委員会に派遣されます。その地区の小学校を巡回指導して、算数能力の向上を目指すのがシゴトです。
算数の授業の補佐や授業改善を提案したり、なんと算数以外の図工や体育、音楽のような授業も現地の先生からお願いされたとか。
なんか協力隊っぽいっすね、現地のニーズに応える活動ってことで。笑

とは言っても、最初から上手くいってたワケじゃないんです。
国としては算数に力を入れているんですが、現場レベルでいうと・・・
先生によってかなりの温度差があるようです。
急に先生がいなくなってしまったり、気がつけば先生同士でお茶を飲んでたり、電話で話していたりと、先生たちの意識改善が大きな課題だったようです。
場合によっては、生徒たちが放っておかれている教室もあったそうです。

星さんにとっては、そこがチャンスだったんです。
しめしめと入っていって、子供たちと数字を使った遊びから初めてみる。
子供達が楽しんでいると先生も興味を示すようになるんですね。こうして実践の中でアクティビティや具体物を取り入れた授業を少しずつ広げていったそうです。
一つの授業が学校に広がりそれが地域に広がっていくんですね。
同じ任地には小学校教育の先輩隊員がいて、一緒に協力して地元の先生を対象にしたセミナーも開催したそうです。先生たちへのアプローチです。
開発途上国の教育では指導者を育てるコトがとても大事なんですね。
少し時間がかかるかもしれないけど、一時的な支援で終わらないように。
長く続けていくコト繋がっていくコトが大事なんですね。
それがいつか国づくりとなるんですね。

星さんは、
これからも「子供」と「教育」と「国際協力」に携わっていきたいそうです。

あ、セネガルで出会った女性団体が作る「kebe sac」も応援しています!
アフリカの布を使ったポーチや雑貨ね。めっちゃカワイイんす!






☆JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。訓練も今日で66日目、来週はいよいよ修了式になります。

JICA二本松訓練所では語学の最終試験も終わり、修了式に向けて着々と準備が進んでいます。試験は終わりましたが、語学の授業は終了式前日まで行いますので、訓練生には引き続き気を引き締めて頑張ってもらいたいと思います。

さて、本日の午後からは講座「帰国後の社会還元」を実施します。
JICAボランティアの主な目的は「開発途上国の経済・社会の発展や復興への寄与」「友好親善・相互理解の深化」そして、「国際的視野の涵養とボランティア経験の社会還元」の3つがあります。
今日実施されます「帰国後の社会還元」ではJICAボランティア経験者が実際に行なっている具体的な社会還元活動を学び、帰国後に自分自身がどのような活動ができるのか、イメージを養うことを目的に実施されます。

訓練の様子はJICA二本松のホームページ、facebookをご覧ください!

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2017年12月9日(gy) 08:30

「セネガル」に派遣されていました、 星 明彦さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」12/2放送

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さぁ、今週は138人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成27年度2次隊で「セネガル」に派遣されていました、
星 明彦 (ホシ アキヒコ)さんです。
職種は「数学教育」です。
郡山生まれ郡山育ちの28歳です。

海外に興味を持ち始めたのが20歳の時。大人の階段上るお年頃です。
20歳の誕生日に高橋歩さんの本をプレゼントされ、自分の知らない世界にすごく衝撃を受けたそうです。自分の中で何かが弾けた感覚だったそうです。
まずは旅に出よう!
そのままの勢いでバックパックを背負って沖縄に行って、そこでまた協力隊につながる出会いがあるんです。
沖縄のエコビレッジで出会った人がまさにこれから青年海外協力隊に参加する人だったのです!マジっすか?この出会いに乾杯!
そこでいろんな話を聞いて、自分の知らない世界に旅立とうとしている姿に憧れを持ったそうです。
自分も海外に行ってみたいというキモチが強くなった瞬間だったのです。

大学卒業後、国際交流NGOピースボートが主催する世界で活躍するアクティビストを作るというピースボート大学のプログラムに参加します。
3ヶ月間で約20カ国を巡る世界一周の船旅です。
世界の国々を周り世界で起きている問題を考えるワークショップがあり、その時に見た途上国で教育の大切さを肌で感じたそうです。
帰国後は教育の分野を学ぼうと幼稚園に勤務し3年間幼児教育に携わります。

海外と教育。
いろんな経験の中で浮かんだ自分にできるコトやりたいコト。
それを結びつけたのが青年海外協力隊だったのです。

さ、星さんの「セネガル」での活動については、また来週です!
お楽しみに〜!


                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。
訓練も今日で59日目、修了式まで残すところあと11日となりました。

今日は午後から講座テストを行います。
JICAボランティアの派遣前訓練では語学以外にも多くの講座を学びます。
講座の内容は健康管理や安全管理、体力維持、ボランティアスピリット、コミュニケーション技法など多岐にわたり、JICAボランティアとしての知識を身につけます。
午後から実施される講座ではJICAボランティア訓練生がどの程度知識を身につけることができたのか、無事にボランティア活動を行うことができるのか見極めます。

来週はいよいよ語学の最終試験を行います!
全ての訓練生が最終試験をクリアできるように祈っています。

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2017年12月2日(gy) 08:30

「ブータン」に派遣されていました、 畑 瑞季さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/25放送

こんにちは、DJイタルです!





今週も宣伝から失礼します!
先週ご紹介しましたアプリ「ラジオクラウド」いかがでしたか?
いつでもどこでも何度でもこの番組が聴くことができる鬼アプリっす!
俳優の斎藤工さんのスペシャルインタビューの回ももちろん聴けますっ。
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さぁ今週のゲストは先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成27年度1次隊で「ブータン」に派遣されていました、
畑 瑞季 (ハタ ミズキ)さんです。
職種は「体育」です。
福島県いわき市のご出身です。

幸せに国「ブータン」、謎に包まれた神秘の国のイメージですよね。
中国とインドに挟まれ内陸国。人口は70万人くらいの小さな国です。
‘シャショップ’って言葉知ってます?
ブータンの北部で話されている現地語で文字を持たない言語だそうです。
正直、初めて知りましたよ。こう言った現地語の他に、英語、ゾンカ語はもちろん、インドやネパールの言葉など、ブータン人は5〜6ヶ国語を話せる人が多いそうです。スゲェね。
ブータンの食べ物って、なんでも辛いそうです。
唐辛子をチーズで煮込んだ「エマダチ」というブータン料理があるそうですが、あまりに辛くて涙、鼻水が止まらないそうです。辛すぎてお腹が痛くなりトイレでも洗礼を受ける料理だそうです。んー興味ある方はぜひチャレンジを。

畑さんが配属されたのがタシガン県ランジュン村。
首都「ティンプー」から車で2日間・・・えっ、2日間?
そう、延々と山道を走ること2日間だそうです。笑
ま、バスで10時間とかよくありますが・・・まさかの2日ですか。笑

そんなランジュン村のランジュンセントラルスクールに配属されます。
まだまだ体育が普及していない学校に、体育の先生として派遣されます。
日本で言うと、幼稚園の年長から中学校2年生くらいの子供が通う公立の学校だそうです。
もちろん今までも体育の科目としては存在していましたが、授業としては成り立っていなかったそうです。他の主要教科に換えられたり、先生が授業に来なかったり、ボール一つ渡して終わりというのが今までの体育の実態だそうです。

教科書も指導マニュアルも存在しない中で、いよいよ活動スタートです。
今までのような自由時間ではなく、まずは授業としての認識させるところから始めていきます。
必ず整列、挨拶、準備運動を取り入れて授業のスタイルを作っていきます。

最初はね、完全にナメられてたそうです。笑
確かになぁ、畑さんの笑顔が優しそうだもんなぁ。
でも、シメるところはシメる。メリハリが大事なんですね。
手探りのスタートから半年、ちょっとづつ関係性ができていくと、授業も上手くいくようになるそうです。活動が回り始めるとやりたいコトが増えていくんですね。

どうしてもやりたかったのが、「体力測定」です。
子供達にも自分の体力を知って欲しかったし、ブータンの子供達の体力データベースを作りたかったのです。

そして、もう一つやりたかったコトが「運動会」です。
日本では当たり前の運動会も、ブータン人には初めての「UNDOUKAI」です。
「運動会」って何?から説明をします。運動会の運営には現地の先生の協力が不可欠です。緻密な資料を作って写真を見せて、他の協力隊員にも手伝ってもらって、道具も全部手作りの運動会の開催となりました。
初めての「UNDOUKAI」は大成功!
生徒の一人は「今までで一番楽しかった日」という作文で運動会について書いてくれたそうです。
きっとその子にとって特別な思い出の1日になったんですね。

利益や数字じゃない、‘誰か’のためにシゴトがしたい。
その子はきっと、その‘誰か’だったんですね。


                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。
訓練日程の4分の3が終了し、修了式まで残り18日となりました。
訓練生も語学授業や講座など日々の訓練に追われていますが、一つ一つ残り時間を大切に過ごしています。

さて、今日は午後から語学交流会を開催します。
この講座は訓練生が派遣される国出身のゲストをJICA二本松訓練所に招き、交流を通して語学表現力の向上を図ります。
訓練生は学習語学を使用して、日本文化の紹介やスピーチなどを行います。
身につけた言語が果たしてゲストに伝わっているのか、不安と期待の交流会になりますが、訓練生のモチベーションに繋がることは間違いないでしょう!

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2017年11月25日(gy) 08:30

「ブータン」に派遣されていました、 畑 瑞季さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/18放送

こんにちは、DJイタルです!


なーんとこの番組、アプリでも楽しめるようになりました!
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さぁ、今週は137人目のゲストさんです!
青年海外協力隊 平成27年度1次隊で「ブータン」に派遣されていました、
畑 瑞季 (ハタ ミズキ)さんです。
職種は「体育」です。
福島県いわき市のご出身です。

あれ、「体育」ってことは、ゴリゴリの体育会系ですか?
ん〜正直あんまり体育会な感じはしませんけどねぇ・・・
むしろほっそりとした長身美人さんですよ!

小・中学校はバスケ部、高校・大学は陸上部。
大学では体育の専門学部でスポーツマネジメント専攻だそうです。
ビジネスも含めたスポーツを取り巻く環境などについて学んでいたそうです。
お、やっぱゴリゴリの体育会系ですかね?!笑

せっかく体育やスポーツについて学んでいましたので、体育の先生という選択肢も考えて教育実習にも参加していました。
この教育実習で学生たちと触れ合うことで教育現場の面白さを感じ、体育を通じた教育にも興味が湧いたそうです。

そして国際協力との出会いも。
大学の部活のOBが協力隊から帰国した直後で、話を聞く機会があったのです。
海外で働くことへの興味、国際協力の世界への関心が高まる一方で、自分はたった一人で海外で生活できるだろうかという不安も募ったそうです。

いろんな興味関心が増えると将来の選択肢も増えていきます。
体育やスポーツ関連だけじゃなく様々な可能性を考えて就職活動です。
先生になるにしても、いろんな経験を語れる先生になりたい。
その為には一度は民間企業で働いて社会を知りたい。
まずは社会に出よう、と販売系の営業職につきました。

その後、1年半の民間企業経験を経て、青年海外協力隊に参加するんです。
あれだけ不安に思っていた海外生活だったのに、背中を押したのは、職場の先輩と妹でした。
仲良くしていた先輩が仕事を辞めて単身アメリカに行くという出来事があり、身近な人が海外にチャレンジしたことで自分にもできるかもしれないと思ったそうです。
その頃に、妹に勧められたそうです。
「青年海外協力隊どう?」
正直仕事に悩んでいる時で、利益とか数字じゃない、誰かのためにシゴトができるって素晴らしいと思えたのです。
ねーなんてイイ妹さんなんでしょっ!あざっす!

さ、念のためと思っていた教員免許が役に立つ日が来たんです。
職種は「体育」に絞り、勢いのままに応募しました。
見事一発合格、その秘訣は‘健康’だったからと言います。笑
さすが体育会系!!

さ、畑さんの「ブータン」での活動については、また来週です!
お楽しみに〜!


                                                                                                                                                             
☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。
訓練も今日で45日目、語学の中間試験も無事に終わり修了式まであと25日となりました。

JICA二本松訓練所では昨日今日と野外訓練が行われています。
この訓練では、環境や限られた条件内で各グループが協力し合い、派遣国で活動するチカラを養います。
実際に派遣された際に直面する様々な困難に柔軟に対応する意識をこの訓練で身に付けます。
JICAボランティア派遣前訓練では、語学以外にもこのように実践的な訓練を行なっています。
こう言った訓練を通して大きく成長してくれることを期待しています!

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2017年11月18日(gy) 08:30

「ルワンダ」に派遣されていました、 宍戸 なつ美さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/11放送

こんにちは、DJイタルです!



さぁ、今週も先週に引き続きまして、
青年海外協力隊 平成2年度1次隊で「ルワンダ」に派遣されていました、
宍戸 なつ美 (シシド ナツミ)さんです。
職種は「婦人子供服」です。
福島県福島市のご出身です。

宍戸さんが27年前に派遣された国がアフリカ「ルワンダ」
アフリカ大陸のほぼ中央、赤道付近の内陸国で、福島県の2倍くらいの大きさの国だそうです。地図で見るとギリ南半球ですかね。
当時はなんと日本からルワンダまで‘2日’かかったそうですが今は1日くらい。世界は確実に近くなっているんですね!

ルワンダ、実は珍しい国です。
公用語がフランス語から英語に変わったんです、言語が変わるってスゴいよね。
1962年の独立までベルギーの統治下に置かれていた背景から現地語のルワンダ語に加え、フランス語が使われていたそうです。
それが2008年に政治的な理由により英語が公用語になり、政権の判断で短期間でフランス語圏から英語圏へと変わった世界でも珍しい国なんです。
ですので、ある程度の年長者はフランス語しか話せない人も多いそうです。

で、もう一つ珍しいのが、街中にゴミが無いそうです。
いや、当たり前って思わないで下さいね。途上国のゴミ問題は深刻です・・・
そんな中、綺麗な街並み、アフリカの中では特に治安の良い国だそうです。
ルワンダは「アフリカの奇跡」と呼ばれているんです。

しかし、その「奇跡」と言うのは悲しい歴史の上に成り立っています。
わずか20数年前、100万人が犠牲になったルワンダ大虐殺。
人口の3分の1が亡くなったとされる、ツチ族とフツ族の部族間の紛争です。

宍戸さんがルワンダに派遣されたのは、その大虐殺が始まるちょっと前・・・
宍戸さんのシゴトは首都の職業訓練校の洋裁科で洋裁や手芸を教えるコト。
15〜20歳くらいの生徒が通う学校で洋裁を教える先生です。
新卒での参加で不安のスタートでしたが、とりあえず夢中だったそうです。

さて、ここからの宍戸さんの協力隊の道は、激レア!はぐれメタル級です!
派遣されてから1ヶ月が経った頃、ルワンダ紛争と呼ばれる内戦が起きます。
のちにルワンダ大虐殺につながる部族間の緊張を高めた内乱と言われています。
その時は突然やってきたそうです。
なんの前触れも無いまま突然ドンパチが始まり、訳もわからないまま避難することになったそうです。
外出禁止令が出る中、協力隊員は全員首都に集められホテルで眠れない夜を過ごしたそうです。
とりあえず陸路で隣国のブルンジに行くはずだったのが、フランスの救援機に運よく乗ることができてパリまで国外退避して、そのまま日本に一時帰国となったそうです。
内戦による情勢不安で国外退避という激動の協力隊体験をすることになったのです。

その後は、半年後にルワンダに戻って活動を再開したそうです。
まだまだ内戦は収束していませんでしたが、ルワンダの生徒たちは普段通りに学校に通っていて、ルワンダの日常がそこにあったそうです。
小学校の制服を縫って販売したり、アクリル毛糸で編み物したり、刺繍をしたり。まさに現地の人たちと一緒に日常を作り上げてくことがJICAボランティアの役割でもあったんですね。それは共に生きるってコトなんですよね。

ルワンダから帰国して25年、今でもルワンダと繋がり続けています。
当時ルワンダで一緒に働いていたマリー・ルイーズさんを福島県の海外技術研修生として福島に迎えてから、今では「ルワンダの教育を考える会」の活動を通してルワンダに学校を作り運営のお手伝いをされています。
2年前には25年ぶりにルワンダに行って、ルワンダの発展に驚きました。

奇跡の復興を遂げたアフリカの奇跡「ルワンダ」。その復興の道のりにJICAボランティアの足跡があったことは確かだと思うんです。
そして、今あるボランティアのカタチは、こういった先輩隊員たちの努力と、時には厳しい世界情勢の間にいたからこそだと思うのです。

宍戸さんは「ルワンダ」と「JICAボンランティア」の歴史の証人の一人ですね。


☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2017年度3次隊の訓練を行っています。

今週11/8(水)にシニア海外ボランティアが無事に修了証書を手にし訓練所を後にしました。シニア海外ボランティアはこれから出発までの間、自宅での語学学習を行います。

さて青年海外協力隊訓練生の訓練期間も残り38日となりました。
11/6に中間試験も無事に終わり、最終試験に向けた準備もすでに始まっています。全ての訓練生が修了証書を手にできるようスタッフ一同サポートしてまいります。

日々の訓練の様子やイベントの開催など、JICAに関することやJICAの取り組みについて、これからも発信して行きます!
国際理解教育や国際理解講座をやってみたい・参加してみたいと言う方は、ぜひJICA二本松にご相談ください!
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2017年11月11日(gy) 08:30

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