Teatime Paradise

アフリカ「ガーナ」への「教師海外研修」に参加された、いわき市立小玉小学校 須佐よしみ先生・天栄村立牧本小学校 菊地ゆきえ先生

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/26放送

こんにちは、DJイタルです!

今週は、な、なんと、海外取材に来ています!
現在、アフリカ「マラウイ」で絶賛取材中です!
出発前にいろんな人にマラウイに行ってくるって言うと、ほぼ100%の確率で「ん?ドコ?」って聞かれる。笑
で、この原稿もまさに「マラウイ」で書いています。
なかなかインターネット環境が良くなかったり、突発的な停電もありますので、アップに時間がかかるかもしれませんが・・・スミマセン。

ま、マラウイでの取材模様は来週報告しますね、お楽しみに〜!


さて、今週もスペシャルエディション!
先週に引き続き、学校の先生が登場です。
今年の夏、学校の先生を海外に派遣するJICAのプログラム「教師海外研修」に参加された二人の先生にご出演頂きました!

いわき市立小玉小学校 須佐よしみ先生。
天栄村立牧本小学校 菊地ゆきえ先生。

そうです、女性教師のお二人です。
お忙しい中、ありがとうございます!
世の男性諸君、いやーお待たせ致しました!

改めてJICA「教師海外研修」とは、学校で国際理解教育や開発教育に取り組んでいる福島県内の小学校、中学校、高校、中等教育学校、高等専門学校、特別支援学校などに勤務する先生方を対象にした海外研修プログラムです。
今年の福島県の派遣国は、アフリカ「ガーナ」です!!

7/30から8/10までの海外研修、9泊10日です。
青年海外協力隊の活動現場やプロジェクトの視察、カカオ農園やチョコレート工場の視察、野口研究所、野口英世記念館の視察など盛りだくさんの研修。
普通の観光旅行では行けない、JICAならではの海外研修です。

さ、先週の続きですが、前半は野口英世ゆかりの施設を視察したり、カカオ農園やチョコレート工場の視察など、スケジュール前半から何やら楽しそうでしたね。笑
後半は、協力隊員の活動視察はもちろん、JICAプロジェクト視察、来日経験のあるガーナ人との意見交換会や日本人補習校の生徒たちとの交流会など、ふれあいの交流プログラムもあったそうです。

今回は女子目線の話、収録の半分は食べ物の話だったような。笑
ガーナの主食と言えば?なかなかピンときませんが・・・
ヤムイモと食用バナナでできた「フフ」というお餅のようなものがあるそうです。
一番印象に残っている食べ物は「ハンティパイナップル」という芯まで柔らかいパイナップルだそうです。なにやら昔、青年海外協力隊員が広めたフルーツとか。日本のパイナップルより小ぶりだけど、すんごく甘いらしい。
想像しただけでヨダレもんですが、保存が難しいらしく、取れたてを食べるしかない。現地でしか味わえない味なんだそうです。
そう言われると食べたくなりますよね。

もうひとつ印象的な食べ物はと言うと、なんとネズミ。きつねサイズのねずみらしいんですが、こちらは想像しづらい・・・
鍋で煮込んで、フフと一緒に食べるそうですが、ちょっと固いとか。
世界にはいろんな食べ物、食べ方があるんですね。これも異文化理解のひとつですよね。
で、食の異文化交流と言うことで、菊地先生は、自分が働いている天栄村の日本一のお米を持って行って、ホテルで炊いてガーナの子供たちに食べさせたそうです。おいしいって。
水分があってモチモチした日本のお米の評判も上々のようです。
ぜひお米関係の方、アフリカ輸出も考えてみてはいかがでしょうか。

菊地先生は初めての海外でしたが、不安よりはワクワクしていたそうです。
ある意味、開き直ることも必要なんですね。笑
須佐先生は、8人の先生が集まって心強いって。
不思議な関係ですよね。同士というか仲間なんですよね。
帰国後もちょくちょく集まっているらしいですよ。なんかうらやましい。

学校の先生ならではの視察もあるのが、この教師海外研修。
日本人の子供やハーフの子供達が通う補習校に訪問。子供達と漢字を書いたり、折り紙をしたり、日本的な文化交流をしてきたそうです。子供たちとのふれあいは、先生はお手の物ですね。
海外で学ぶ子供達はしっかりと考えを持っていて、自分たちが見ている日本の子供以上に思いを言葉で伝えることができるそうです。
日本とガーナ、それぞれの良いところを知っているからこそ、柔軟な考えができるのかもしれませんね。
国際感覚を持った子供達とのふれあいもまた新鮮だったようです。

その他、野球を教える協力隊員の活動地も訪問り、男性の先生は一緒に練習にも参加したとか。いいなーこれも楽しそうですね。
野球が盛んな日本から行った協力隊員は何を伝えるのでしょうか?
私、元高校球児としては、すごくうらやましい視察ですね。
大事なのは「リスペクト」尊敬すること、だそうです。
技術を教えるだけではなく、挨拶、礼儀、精神論を教えるのです。
ステレオタイプと言われそうですが、これが日本の野球部の良いところでもあるのです。これも青年海外協力隊員のこまやかな活動のひとつですよね。
ガーナの子供たちは野球道具をとても大事にしているそうです。隊員の同僚などが送ってくれたグローブなど大切に使っているそうです。
道具にも思いは伝わるのです。

さて、視察以外のエピソードと言えば・・・
ホテルのレストランでの夕食タイム。なんとオーダーしてから3時間待ったそうです。逆に言えばよく3時間待ったなと思いますけど。笑
時間のゆるさで言えば、開発途上国にありがちなんですが・・・
でもガーナタイムとは言え3時間って。オーダーしてから買い物に行ってもそんなにかからないんじゃない??ってくらい。笑
無事にディナーが運ばれてきた頃には、みんな疲れていたとか。

そんなさまざま経験の中で感じた事は、
日本の当たり前が、世界の当たり前じゃないてこと。違って当たり前。
それぞれを受け入れることが大事なんだと感じたそうです。
トイレに扉がない。紙がない。水が流れない。
用具や環境に頼るのでなく、無くても出来るコトを考える。
置かれている環境でどう生きるかを考えさせられた研修だったそうです。

帰国後は「当たり前」をテーマに授業実践を行っているそうです。
日本とガーナを比べてみて、幸せって何?を考えさせてみたり。
世界を知ることで行動が変わるんですね。
物を大切にするキモチだったり、小さなコトから子供達の行動も変わっているそうです。

遠い国の話も身近な先生から伝えることによって、ちょっと近くに感じれるのかもしれませんね。
今、沢山の日本企業がアフリカに進出しています。子供たちが大人になったときにはもっとアフリカが近くなる。今から海外の繋がりを意識させたいそうです。

先生たち自身も、自分の中で何か扉が開いたと感じたそうです。
もちろん何でもいいんです。海外に限らず、子供達の何かのキッカケになったらいいですよね。

そう言えば須佐先生、太って帰ってきたそうですよ。なんと4キロも。笑
おいしい海外研修だったようですね!
 


☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松では2016年度3次隊の訓練が行なわれています。
訓練も今日で52日目。
本日は午後から語学交流会を開催します。
この語学交流会では、青年海外協力隊が活動する派遣国出身の方を訓練所に招き、派遣国の様子を聞いたり、これまで培ってきた語学力が相手にどの程度通じるのかを試す場となっています。
今回の隊次は、アフリカ、アジア、中東など21ヵ国に派遣予定です。
訓練生の語学力は現地で通じるのか、実力を試す良い機会となっています!

訓練の様子はJICA二本松のホームページ、facebookで随時更新しています。
訓練生の成長の様子をぜひチェックして下さい!
アクセスはこちら!→http://www.facebook.com/jicantc
あなたの「いいね!」お待ちしております。

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2016年11月26日(gy) 08:30

アフリカ「ガーナ」への「教師海外研修」に参加された、三春町立中里小学校6年生の担任、佐藤まさよし先生・福島県立安達高校1年生の担任、石井しんや先生

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/19放送

こんにちは、DJイタルです!

あの中東ヨルダン取材から、早2年!
なぁんと私、久しぶりの海外取材でございます!
いつからかって?
明日です!Tomorrowです!
明日から、アフリカ:マラウイに行ってまいります!
くれぐれもお土産は期待しないようにお願い致します。笑


さて、今週はスペシャルエディション!
覚えていますか?
今年の夏、学校の先生を海外に派遣するJICAのプログラム「教師海外研修」に参加される先生方にご出演いただきましたよね。
覚えてない方は、このブログのバックナンバーをご参照あれ!
帰国後、先生達はどんな授業をされているのか、やっぱ気になりますよね?
そんな先生達が再登場です!
もちろん先生たちの成長も気になるところです。

「教師海外研修」この番組では何度もご紹介しておりますし、僕も何度か取材で同行させて頂いておりますのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。
が、改めて。
JICAの教師海外研修とは、学校で国際理解教育や開発教育に取り組んでいる福島県内の小学校、中学校、高校、中等教育学校、高等専門学校、特別支援学校などに勤務する先生方を対象にした海外研修プログラムです。

今年の福島県の派遣国は、アフリカ「ガーナ」です!!
ガーナと言えば、チョコレート?野口英世?
福島県ともゆかりの深いアフリカの国のひとつ。
福島県猪苗代出身の野口英世博士が黄熱病の研究のために尽力した国。
日本を代表する研究者であり紙幣になっちゃうほどの超有名人ですよね。

そんなガーナに今年は8名の先生が派遣されました。
まぁ今年も面白いチームだったようですね。
その中から今週は男性の先生2名にお越し頂きました。

三春町立中里小学校6年生の担任、佐藤まさよし先生。
福島県立安達高校1年生の担任、石井しんや先生。

あれ、女性の先生を期待していました?
ご安心を!女性の先生は来週登場しますので、鼻の下を伸ばしてお待ち下さい。

佐藤先生、石井先生とは4ヵ月ぶりの再会です。
なんか顔つきがたくましくなったような??笑
人として、先生として、一回りも二回りも大きくなっているはずです。

7/30から8/10までの海外研修、9泊10日です。
青年海外協力隊の活動現場やプロジェクトの視察、カカオ農園やチョコレート工場の視察、野口研究所、野口英世記念館の視察など盛りだくさん。
普通の観光旅行では行けないところに行きますからね。まさに、この研修の魅力のひとつですよね。

ほぼ丸一日かけて辿り着いたアフリカ「ガーナ」
ガーナの空港を出た瞬間の赤土の道路がすごく印象的だったようです。
いよいよガーナに来たなと、実感したそうです。
あとは、トイレにトイレットペーパーがあってホッとしたって。笑

まずは野口研究所へ。現在も日本人の研究者の方がいらっしゃるそうで、まさに野口英世の意志が受け継がれていると感じたそうです。
遠くはなれたアフリカで郷土の偉人の意志が繋がっているって、嬉しいですよね。
でも正直、ガーナの子供たちにはあまり野口英世は知られていないそうです・・・
んー、これからはガーナの学校の遠足でも野口研究所、野口記念館に行ってもらいましょうね!

続いてはカカオ農園にチョコレート工場。
日本のチョコレートの8割以上がガーナのカカオを使っているとか。ガーナと日本の間には大きな繋がりがあって、ある意味、日本はそういった国のおかげで生活が成り立っているのですね。あらためて日本は多くの国に支えられていると感じたそうです。行ってみて初めて世界との繋がりを感じたのです。

そして、協力隊の現場も見に行ったそうです。
2人とも同じ意見、佐藤先生も石井先生も協力隊員の笑顔・キラキラした瞳が印象的だったと言います。そして隊員の周りには自然と子供たちが集まってくるそうです。

現在、グローバル人材を育てることが求められている教育現場。
正直なかなかピンとこなかったモノが、ガーナで野口英世の意志を継ぐ日本人研究者を見て、瞳を輝かせて現地に馴染んでいる協力隊員を見て、このような人を育てたいとイメージできたそうです。
肌で感じるって大事なんですね。

さ、帰国後は授業で実践です。
国際理解教育の可能性を知ったガーナでの経験をどう活かしていくのか。
いくつかの授業や課外活動の中で試行錯誤の授業が始まりました。
子供達も自主的に海外と日本の生活を比較して、できるコトからはじめているそうです。ユニセフに興味もちはじめたり、募金活動をしたり、少しずつ子供の意識が海外に向き始めているのを感じているそうです。

そして国際理解は、一周回って自分の身の周りのことになっているそうです。
海外を知ることは、日本を知ることでもあるんですよね。

さ、授業はまだ始まったばかりです。

 


☆ JICA二本松インフォメーション ☆

JICA二本松では現在、2016年度3次隊の訓練を行っています。
訓練も今日で45日目。
訓練も折り返しを過ぎ、語学学習や座学に対する訓練生の姿勢もより真剣さを増している様に感じます。

昨日今日は、語学学習や座学とは違った講座が行われています。
講座というよりは体験ですね。
一部の訓練生から多大な支持を受けている「野外訓練」です。
吐く息も白く、朝晩は冷え込むなか、訓練生はグラウンドにテントを張り、与えられた食材を工夫しながら人数分の食事をつくり、野外で実践をするのです。
なんせ、3次隊、4次隊は寒いからねぇ・・・
風邪をひかないように頑張って下さいね。

そして、先週はシニア海外ボランティアの修了式が行われました。
青年海外協力隊より一足早く修了式ですが、派遣までは自宅学習となりますから、これまた大変なんです。シニアの皆さんも頑張って下さいね!

青年海外協力隊の訓練は残り25日。日々の訓練をこなすのではなく、なぜこの訓練が必要なのか考えながら、残りの訓練を突き進んでもらえたらと思います。

訓練の様子はJICA二本松のホームページ、facebookで随時更新しています。
訓練生の成長の様子をぜひチェックして下さい!
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2016年11月19日(gy) 08:30

「ケニア」「シリア」「ガーナ」「セネガル」に派遣されていました、松村 文雄さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/12放送

こんにちは、DJイタルです!

世界は動いてますね。
米国大統領選挙は波乱の結果となったのでしょうか。
世界はつながっていますから、やっぱ気になりますよね。


さぁ今週も、先週に引き続きまして115人目のゲストさんですよ。
この番組では過去最多のJICAボランティア参加者です。
昭和58年度3次隊 青年海外協力隊で「ケニア」に、平成20年度1次隊 シニア海外ボランティアで「シリア」に、短期ボランティアで「ケニア」「ガーナ」「セネガル」に派遣されていました、松村 文雄(マツムラ フミオ)さんです。
職種も「建築」から「固形廃棄物管理」と様々。
青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、短期ボランティアと、なんと計5回!国際協力人生ですね。

松村さん御年67歳、現在は福島県庁土木部建築総室営繕課で福島の復興のためにご尽力いただいております!


さて、先週の続きですが、なんせ5回もJICAボランティアに参加されていますので、正直2週でも足りないくらいのネタの宝庫でございます。笑

昭和58年3次隊 青年海外協力隊でケニアに派遣されて、帰国後は派遣前に勤めていたゼネコンに戻ったそうです。
自分では会社に迷惑をかけまいと辞表まで書いたそうですが、なんと理解のある会社でしょう。2年半の休職というカタチで協力隊参加を認めてくれたそうです。結果的に現職参加となったのです。
元のゼネコンに戻ると設計部でインターナショナルスクールの設計などを担当。
その後、ゼネコンから環境の会社に移ってヨルダンの揚水機場の計画や中国の焼却場の設計指導など、海外の物件に多く携わっていたそうです。
海外での仕事を続ける中で、50歳を過ぎたころからいつ会社を辞めて海外に行こうかと、沸々と今後の人生を考えていたそうです。
まぁ会社内では松村さんが海外志向だと気付かれていましたし、いつかは辞めて海外に行くだろうとバレていたそうです。笑

そして、56歳で環境の会社を早期退職します。

さ、ここからが怒濤の国際協力の始まりです。
短期のシニア海外ボランティアで「ケニア」「ガーナ」「セネガル」に派遣されます。2年間の協力隊とは違って、短期ボランティアは1ヵ月から1年未満と要請によって期間も様々なのです。
松村さんの短期ボランティアは、エイズや感染症の検査機関の建物のプライバシーをお金をかけずに改善する活動だったそうです。
実は、これは自分で応募したわけではなくて、エイズ関連施設の老朽化や不十分な施設の改善の相談が、JICAから建築のOB会に話しがあったらしく、それなら松村さんがと白羽の矢が立ったそうです。
協力隊の経験者でもあるし、海外の建築関係にも多く携わっていると言うことで選ばれたのでしょうね。これはナイスな人選でしたね。笑。

まずはテレビ会談でケニア・セネガルとつなぎ、現状を知ることから始まったそうです。現地でもエイズというのは大変デリケートな問題であり、検査施設があってもなかなか人が来ない、上手く活用されていない現状があったそうです。
どうすれば人が来るようになるのか?
どうすれば多くの人が検査を受けてくれるのか?
この問題を建築の面から改善していこうというのが松村さんのシゴトだったのです。
エイズと建築って、どう言う関係があるの?と素直に思ってしまったんですが、人々のプライバシーを守り、安心して検査ができる施設や環境を作ることが、エイズの感染予防に繋がっていくのだそうです。

建築って、実は建物と言うハード面の整備だけでは無く、使う人によって使いやすカタチを提案することなんだそうです。窓の配置や扉の開き方、テーブルやイスの配置まで考えたソフト面を提案することも建築なんだそうです。
いやー奥深いっしょ!
まさにプライバシーを守るエイズ検査施設に求められていることですよね。

とは言っても、一方的に押しつけてもダメなんです。
これはJICAボランティアの宿命と言いますか。ボランティアがいなくなってからも継続して出来るように、自分たちで気付いてもらわなければならないのです。
では、気付かせるためにどうするのでしょう?
我慢をするんですって。気付くまで待つんです。
放っておくのとは違うんです。
みんなで考えて、答えが出るのを見守るのです。

たまにヒントは出すみたいですね。立場を変えてみたり。目線を変えてみたり。
ちょっとしたことで見えてくるものがあるそうです。
ついには建物だけでは無くて、検査施設の看板や道順案内まで考えるようになったそうです。一つ改善すると、次が見えてくるんですね。

こうした課題は他の国でも共通の課題だったようです。
そうして松村さんは短期のシニア海外ボランティアとして、2006年ケニア、2007年ガーナ、2008年セネガルと渡り歩いたのです。

松村さん、これで終わらないんです。
翌年2009年、平成20年度1次隊としてシリアに派遣されるのです。
実はアフリカに派遣されている間に、短期ではなく2年間のボランティアがしたいと考えていて、こっそり?応募していたんですね。
アフリカから帰国するとすぐに訓練だったそうです。二本松訓練所でなんと、162名の訓練生の内、たった一人のシニアボランティアだったそうです。
1次隊は現職参加の候補生も多いので、そちらが優先になりがちですが、松村さんの要請はシリアから早く来てほしいと言われていたようで。そんなこんなで一人ぼっちシニアボランティアとなったのです。
かなりのレアケースだと思います。松村さんだからかな。笑

シリアでの職種は「固形廃棄物管理」
こりゃまた難しそうですね・・・シリアの地方自治・環境省で固形廃棄物管理の技術者として、ゴミの分別廃棄・分別収集を目標に活動されたそうです。
中東シリアでは湿度が低いので、ゴミの臭いが少ないそうです。
だからゴミが捨てられていても、正直、問題意識がないのです。

意識が無いところに、問題提起をするってスゲェ大変ですよね。
だって問題だと思ってないわけですから。意味が分からないわけです。
正直、自分の無力を感じた時もあったそうです。
ただそれでも、現場レベルでは青年海外協力隊が子供たちにゴミの分別についての啓蒙活動をしていたり、自分は学会などで発表の機会もあったり、少しずつ国の組織の中への働きかけも出来たそうです。
青年海外協力隊などいろんな人と協力することで、自分には出来ないいろんなアプローチをすることが出来るんですね。それがお互いに相乗効果を生むのです。

ただ結果的に分別廃棄・分別収集は、実現にいたらなかったそうです・・・
やっぱ国の仕組み、システムを変えるってのはホントに難しいんですね。
まして2年間で変えるなんてことは難しい・・・だから続けることが必要なんですよね。
出来なかったコトに悲観的になるんじゃなくて、次にバトンを渡すことに意味もあるんですよね。

そう、実は松村さんの奥さんもJICAボランティアに参加されているんですって!スゴイっすね、家族でJICAボランティアですよ。                  
ま、これもしっかりとバトンが受け渡されているってコトですよね。



☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2016年度3次隊が訓練を行っています。
訓練も今日11/12で39日目。もう1ヵ月後には修了式です。
今週11/9には、一足早くシニア海外ボランティアの修了式が行われました。
青年海外協力隊と共に10/6に入所して、35日間の訓練を無事に終えたシニア海外ボランティアの皆さんは来月下旬から2年間のボランティア活動に出発します。

さて、今週10日には所外活動訓練を行いました!
この訓練は、福島県内でJICAボランティアにご理解をいただいています教育施設や農作物を育てている方々のもとに訓練生が出向き、お手伝いをさせていただくという訓練なんです。
この訓練では、環境の変化に応じてボランティア自身が自分に出来ることを見つけ、積極的に取り組む姿勢が求められます!

訓練の様子はJICA二本松のホームページやfacebookで随時更新しています。
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2016年11月12日(gy) 08:30

「ケニア」「シリア」「ガーナ」「セネガル」に派遣されていました、松村 文雄さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」11/5放送

こんにちは、DJイタルです!

もう11月、なんか1年って早いですよね。
あっという間に寒くなりまして、いよいよ冬を感じる時期になりましたね。
ついにファンヒーターを出して、灯油を買いに走る今週でした。
冬支度ってやつです。皆さんもそろそろね。

さぁ今週は115人目のゲストさんですよ。
そしてなんと、過去最多のJICAボランティア参加者です。
昭和58年度3次隊 青年海外協力隊で「ケニア」に、平成20年度1次隊 シニア海外ボランティアで「シリア」に、短期ボランティアで「ケニア」「ガーナ」「セネガル」に派遣されていました、松村 文雄(マツムラ フミオ)さんです。
職種も「建築」から「固形廃棄物管理」と様々。
青年海外協力隊、シニア海外ボランティア、短期ボランティアに参加、これで日系ボランティアに参加すればJICAボランティアコンプリートです。
まだチャンスはありますね。

松村さん現在67歳、先週の宮崎さんに負けず劣らずの若々しさです!
もう若さの秘訣を知りたいっすね。
多分、JICAボランティアはアンチエイジングになるんでしょうね。笑

そんな松村さんの海外への興味は、高校生の時に始まっています。
高校3年生の時に海外の大学を目指したいと思い、日本にある駐日大使館10ヵ国に手紙を書いたそうです。フレンドシップで受け入れてくれる海外の大学がないか、手紙を送ったのです。
もちろん今のようにインターネットの無い時代です、海外と言う選択肢はまだまだ少ない時代に、なんて行動的なんでしょ。
まぁその時にはすぐ参加できる制度がなかったため断念したそうです。
日本の大学に進学されますが、それでも海外を歩いてみたいと言う思いから、大学卒業前にヨーロッパを35日間の旅をするのです。
当時大学で建築を学んでいた松村さん、建築の勉強という大義名分を持ってヨーロッパに行くんですが・・・日本の建築工法とはまるで違った海外の建物に歯が立たなかったそうです。別に競ったり戦ったりするものではないんですが、45年前の建築を学ぶ青年の正直な感想なんですよね。笑
ただ驚くばかりで、その美しさだけは覚えているそうです。

大学卒業後はゼネコンに就職し、積算、現場、設計と建築に関わるいろいろな部署で経験を積むことになります。実はこのいろんな部署でいろんな経験が出来たことが、後々JICAボランティアで活きてくるのです。

そんなJICAボランティアに参加するキッカケはと言うと。
やっぱ出会いなんだなぁ。つくづく感じます。
なんと学生時代の35日間ヨーロッパ旅行で出会った友人が、青年海外協力隊でアフリカ:ケニアに行くことになったそうです。
当時は東京:広尾に協力隊の訓練所がありました。松村さんのアパートも近かったので、その友人が泊まりに来て、そこで青年海外協力隊の話を聞いたのです。ケニアに農業で派遣される隊員だったそうです。
協力隊への思い・情熱を聞いて、自分も後に続いてアフリカに行きたいと思ったのです。憧れが溢れてきたそうです。

職種は「建築」で迷いはありませんでしたが、「建築」で協力隊に参加するためには一級建築士の資格が必要だったのです。
青年海外協力隊という夢のために、新たな目標ができました。
一級建築士の資格取得。
積算3年、現場4年、設計部4年。ゼネコンで様々な経験を重ねていきます。

一級建築士の資格を取り、設計・施工・積算の経験を積み、協力隊に参加する条件を満たすのですが、この社会人10年の間に結婚をし、子供も出来たのです。アフリカに憧れた当時とは、環境も変わりました。
悩みは、奥さんと子供を日本において協力隊に参加できるだろうか・・・

そんな時、電車の中吊り広告で青年海外協力隊募集の広告を見たのです。
それからは他のことが考えられないくらい、協力隊で頭がいっぱいに・・・
1ヵ月後。そんな異変に真っ先に気付いたのが、奥さんだったそうです。
「最近、なんか変だよ。」
そこで奥さんに正直に話したのです。
青年海外協力隊は、家族の応援、家族の協力に支えられているのです。

奥さんの後押しも有り、見事協力隊に合格。
もちろん昭和の隊次でも訓練はあります。むしろ今よりも訓練期間は長かった。当時まだ二本松訓練所はありませんから、長野の駒ヶ根訓練所で訓練をしたそうです。

さ、いよいよケニアに派遣です。
首都ナイロビから200マイルはなれたケニア第4の都市エルドレット市役所で建築局長として活動します。
派遣当時、松村さん35歳。35歳の青年が局長ですよ。
まぁ年齢ではないんですね。開発途上国では知識と技術と経験が求められているのです。
松村さんが任地に入ってまず、障害児の学校の設計・積算依頼を受けます。与えられた期間はたった2週間です。
昭和59年、ご存知の通りパソコンもCADソフトも無い時代です。
そこにある環境と限られた時間の中でカタチにしていくのです。
当時はまだ現地で車の運転も認められていたそうで、JICAの車を使って設計で使う機材を運んだり、時にはバイクの後ろに市役所の職員を乗せて測量をしたり、まぁ今では考えられない協力隊の歴史がそこにあったのです。
ケニアには松村さんが設計や建設に携わった学校や幼稚園、集合住宅、病院などが、今なお残っているそうです。
自分が関わったモノが世界のどこかで誰かの役に立っているって、素敵な仕事ですよね。

2年間のケニアでの活動を終え日本に帰ってくる日が来ました。空港には奥さんが迎えに来てくれたそうです。その時、渡されたのが塩だけで握ったおにぎりだったのです。塩だけのシンプルなおにぎりだったそうですが、今でも忘れられないと言います。こんなにお米が美味しいとは、2年ぶりの奥さんのおにぎりは格別な味だったそうです。
そして、やっぱり日本はいいなって、あらためてしみじみ思うそうです。
青年海外協力隊は、あらためて日本を知る活動でもあるのです!

さ、松村さんのJICAボランティアの道は、まだまだ続きます。
また来週です。



☆ JICA二本松インフォメーション ☆

現在、JICA二本松訓練所では2016年度3次隊が訓練を行っています。
明日11/6で訓練開始からちょうど1ヵ月。
シニア海外ボランティア候補生の訓練はあと5日で終了です。
その後、出発までの1ヵ月間は自宅学習期間となり、さらなる自己研鑽にあてられます。
さて、そんな中、昨日はシニア海外ボランティア候補生の語学確認テストを行いました。このテストでは、35日間の訓練を終えるシニア海外ボランティア候補生がどの程度語学力を身につけることができたのか、また現在の弱点はどこにあるのかを明確にするために実施されています。

そして、来週月曜日に青年海外協力隊候補生の中間テストを実施致します。
この中間テストの結果によって、残りの訓練期間をどのように過ごしていくのかを考え、語学学習に対する授業の方向性などが決まっていきます。

訓練の様子やJICA二本松が参加しているイベントの告知など、JICA二本松のホームページやfacebookで随時更新しています。
訓練生の成長の様子をぜひチェックして下さい!
アクセスはこちら!→http://www.facebook.com/jicantc
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2016年11月5日(gy) 08:30

「ベリーズ」に派遣されていました、宮崎 俊太郎さん

 「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」10/27放送

こんにちは、DJイタルです!

そうそう!9月にご出演頂きました松山さん(H26-1ウガンダ)ですが、無事にキリマンジャロに登頂し、そして、ついに出来たそうです!
ウガンダLINEスタンプ!!
気になったらまずはチェック!!
http://line.me/S/sticker/1329616
そして、なんとスタンプだけじゃないんです。Tシャツなどのグッズも作ったそうです!なんて商売っ気タップリなんでしょう!こちらもチェック!
https://suzuri.jp/KANEMATSUYAMA

ウガンダのゴリラなど、なんともアフリカっぽいキャラクター達なんです。
協力隊の経験がスタンプに、なんとも新時代ですな。笑


さぁ、先週に引き続き114人目のゲストさんですよ。
平成25年度2次隊 シニア海外ボランティアで「ベリーズ」に派遣されていました、宮崎 俊太郎(ミヤザキ シュンタロウ)さんです。
職種は「廃棄物処理」です。
佐賀県のご出身。福岡県の県庁で定年まで勤め、公務員定年後にJICAボランティアに応募、2013年10月から2015年10月までベリーズに派遣されていました。帰国後は環境省福島環境再生事務所で福島の復興にご尽力いただいております。

先週も言いましたが、宮崎さん御年65才!
バイタリティアがあって、すごく前向きで、
JICAボランティアの不思議ですが、まぁ〜若いっす!
やっぱ若い人たちと一緒にいる時間が長いから、若くいれるのでしょうか。

宮崎さんが派遣されていた国が「ベリーズ」
毎度言いますが、デニーズでもベニーズでもバーニーズでもありませんよ。
ましてグーニーズでもありません。笑
ユカタン半島にある国、北にメキシコ、西にグアテマラ、東にカリブ海に面した中米の国です。美しい海と珊瑚礁が広がるベリーズには「カリブの宝石」と呼ばれる世界遺産グレートブルーホールがあり極上のダイビングが楽しめるそうです。
中南米で数少ない英語が公用語の国。英語が通じて物価が安いということで、多くのアメリカ人が観光に訪れるそうです。

シニア海外ボランティアの方は青年海外協力隊より良い所に住めるんです。笑
これは人生の先輩だからとか年功序列とか、そう言うことでは無くて、セキュリティと健康の面から家賃の手当が少し高くなるそうです。
宮崎さんの一人暮らしの家には、ゲストルームがあって、ベッドルームもバスルームも2つあったそうです。スゴイでしょ?!
どこの国でも青年海外協力隊員たちはよくシニアボランティアの家でゴハンをご馳走してもらうんです。もちろん宮崎さんの家にも多くの協力隊員が遊びに来ていたそうです。それも宮崎さんにとっては楽しみにひとつだったとか。


宮崎さんの職種が「廃棄物処理」。
この番組でご紹介するのも初めて、なにやら難しそうな感じですが・・・
ベリーズの固形廃棄物処理機構という国の機関で廃棄物処理施設の運営に携わっていたそうです。
ベリーズでは大きな廃棄物処分場が完成し、主要な都市からゴミを処分場に集めるプロジェクトが始まったばかりだったそうです。
そこで宮崎さんの出番です。この廃棄物処分場の排水のモニタリングの管理を任されたのです。

宮崎さんは福岡県での県職員時代から、排水処理や処理水のデータのモニタリングを得意としていたそうで、排水のモニタリングを任された時も戸惑いも無く、むしろ、ちょっと簡単では?!と思ったくらいです。

実はベリーズには、水を分析する機関が無かったのです。
隣のメキシコから人が来て、メキシコに排水のサンプルを持ち帰り、メキシコの分析会社で分析をし、その結果を数ヶ月待つと言うのがこれまでやり方だったそうです。
はて、最初は届いた分析結果をまとめるというのが宮崎さんの仕事だったわけですが・・これでは仕事が少なすぎるのです。宮崎さん退屈だったのです。笑

そこで宮崎さん、JICAに言って簡単な水の分析計を導入します。
簡単に計れてその場でデータが分かって、簡単なデータでもしっかりと集めることによって、わざわざメキシコからの分析結果を待たなくても排水の状況がある程度分かるようになったのです。

ま、この分析データをもとに、どうする何をするってのはこれからなんですが。
一気に変えることは難しいのです。
人口密度、インフラ整備、お金の問題もあれば、文化風習、現地の人々の意識の問題など、次の一歩へは様々な課題もあるそうです。
環境教育分野から子供たちへの啓蒙活動や地元の人たちの生活に密着したアプローチなど、草の根的に活動する青年海外協力隊と一緒に協力しながら、いろんな角度から働きかけをしていたそうです。

正直、活動中は自分の成果がなかなか感じられなかったと言います。
自分が残したデータを少しずつ理解され、感謝されるようになったのは、もう帰国直前だったそうです。
すぐに答えが出るモノばかりじゃないですからね、信じて待つことも大事なんですよね。
なんと宮崎さんの帰国後、2週間後にベリーズの同僚が研修で日本にやって来ました。自宅にも招待したり、家族と一緒に食事をしたり。
日本で同僚と話すことで自分が伝えてきたことが繋がっていると感じたのです。
そこで初めて自分のボランティアが完結したと思ったそうです。

人と人の繋がりを継続すること。
JICAボランティアの大きな目標であり役割でもありますよね。


日本人の働き方の考え方、時間の考え方は、多くの海外の人の感覚と違います。
宮崎さんは最初、仕事量が少なくて退屈だったと言います。
そんな退屈を埋めたのが、楽器です!音楽活動だったのです。
写真見せて頂きましたけど、オーケストラ!ガチのやつ。
宮崎さんの楽器は、チェロ!マジのやつ。
住んでいた地区のオーケストラに参加して、毎週練習もあり、2〜3ヵ月に1度は演奏会もあったそうです。
この音楽活動によって多くの友達も出来て、仕事とは違ったいろんな繋がりが出来たそうです。やっぱ音楽は国境を越えるんですよね。笑

帰国して約1年。
現在は、環境省福島環境再生事務所で福島の復興のためにご尽力頂いております!中間貯蔵施設建設のための環境調査、環境モニタリングを担当されているそうです。

今、世界で、日本で、福島で。
日本のシニアのチカラが必要とされているのです。



☆ JICA二本松インフォメーション ☆

安達太良山の中腹にあるJICA二本松訓練所も紅葉のシーズン。訓練所近くの岳温泉も多くの方で賑わっているようです。

現在、JICA二本松では2016年度3次隊154名が訓練を受けています。
訓練も今日で24日目、シニア海外ボランティア候補生の訓練期間も残り6日となりました。
青年海外協力隊訓練生にとっては訓練の折り返し地点であり、中間試験が行われる時期でもあります。

さて、今日のJICA二本松訓練所は、午後から海外の交通安全の講義を行います。
日本とは状況の全く違う環境で2年間過ごすJICAボランティアにとって、海外での交通安全を学ぶ重要な講義となっております。
そろそろ訓練の疲れも見え始まるころですが、今一度気合いを入れ直して訓練に励んでほしいと思います。笑

そして、絶賛募集中です!
そうです!秋募集です!!
もう締め切りが近いんです!
今回の募集から消印有効じゃなくて、必着なんです!そろそろ急いで下さいね!
2016年度‘秋募集’応募を検討されている方、何か気になる方は、「JICAボランティア」と検索してみて下さい!

訓練の様子等、JICA二本松のホームページやfacebookで随時更新しています。
訓練生の成長の様子をぜひチェックして下さい!
アクセスはこちら!→http://www.facebook.com/jicantc
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2016年10月29日(gy) 08:30

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